ツガイの墓を作るガブちゃん
黄泉のツガイ 第7話 アサと『解』(ABEMA)より引用
第7話にて、昨夜に葬ったツガイ(牛頭・馬頭)の墓を建てるガブちゃん。
この描写から、ツガイはみんなベースとなった物があることが視聴者目線では予想できます。
作者つながりで「鋼の錬金術師」のニーナ&アレキサンダーに頭が似ているツガイである牛頭・馬頭。
元は大切にされた藁人形であることがわかります。
解説
ガブリエルに倒された牛頭・馬頭
黄泉のツガイ 第6話 影森家と謎の襲撃者(ABEMA)より引用
第6話にてあっという間に倒されてしまったツガイ「牛頭・馬頭」。
文字通り牛の頭と馬の頭が特徴的なツガイで、戦闘力はそこまで高くなかったことが読み取れます。
後に墓を建てる思いやりがあったガブちゃんですが、戦闘時はそんな展開が予想できないほど躊躇なく倒します。
別シーンですが、第7話ユルの回想にて「これ(殺意)を向けてくる者に躊躇するな」と幼い頃のユルにアドバイスをするミネ(ユルの父)。
戦闘の際は相手に情けをかけないというのは、本作で描かれる価値観の1つだなと思います。
ツガイの元
黄泉のツガイ 第1話 アサとユル(ABEMA)より引用
東村の石像から現れた左右。「元は岩」と左も言及しています。
今回の牛頭・馬頭も、倒された後は藁人形になっていました。加えて、手入れされている様子からガブちゃんは「大事にされてたんだろうね」と評します。
ツガイは元になった物、あるいは物に人の思いが込められたことで生まれる存在であることがこの第7話の描写で予想できます。
ただし主と主従関係を解いただけでは「野良ツガイ」になると言及されているので、ツガイが(左右のように)元の物に戻るには死亡したり別の条件があるのかもしれません。
本編の解説
http://likiroku.com/yominotsugai-arasuji-07/


