黒谷アキオの伏線|黄泉のツガイ 第17話「泣く子と悪い子」



黒谷アキオの伏線

黄泉のツガイ 第17話 泣く子と悪い子(ABEMA)より引用

 黒谷アキオはアサの命を狙う「裏切り者」であったことがわかる第17話。

 口数の少なかったアキオが実は敵だったという展開がおもしろいだけでなく、彼が裏切り者であったという伏線がきちんとはられている点も秀逸。

 「黄泉のツガイ」は無駄な描写がなく全てがつながっていて、本当に丁寧な構成だなぁと思います。



解説

ジンの作戦

黄泉のツガイ 第4話 ジンとユル(ABEMA)より引用

黄泉のツガイ 第5話 兎と亀(ABEMA)より引用

 地下駐車場の戦闘でユルがアキオのみ殺す気で攻撃した点、影森家襲撃の際にアキオが襲撃者を殺害した点から、アキオのことを疑っていたジン。

 ユルは基本的に殺意を向けられた相手しか殺す気では戦いません。
 地下駐車場では暗闇でジンの足を狙いあくまで動きを封じるだけに留めます。
 にもかかわらず、アキオに対しては(アキオの殺意を読み取り)折れた牙を顔面めがけて投げつけました。

 加えて、影森家襲撃の際は、襲撃者を「うっかり」という言い訳をして殺害したアキオ。
 ジンはアキオが襲撃者の口封じをしたと考えます。

 これらから、アキオがアサを狙う可能性を考えジンは罠をはります。


アキオの裏切り

黄泉のツガイ 第17話 泣く子と悪い子(ABEMA)より引用

 アサを狙った点からアキオが裏切り者である点は確定したと言えますが、その詳細はまだわからない第17話。

 アサはすでに一度死んで「解」の力を手に入れているので、アキオが鈍器を持ってアサを狙った理由がいまひとつわかりません。

 アキオのバックには誰がいるのか。そのあたりも不明ではありますが、いずれにせよ素直に説得には応じることなく戦闘となります。



本編の解説

http://likiroku.com/yominotsugai-arasuji-17/



参考資料

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