釘崎野薔薇の死亡シーン「悪くなかった」|呪術廻戦 第43話「理非-弐-」

 アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
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釘崎野薔薇の死亡シーン

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第43話 理非-弐-(ABEMA)より引用

 釘崎の死亡回であり、オープニングの「椅子に囲まれて左画面を手で覆う釘崎」の伏線回収である第43話「理非-弐-」。

 周りに止められながらも前線復帰し、実力差が言及される中で特級呪霊と戦い死亡するという、出来事だけ見ると非常に現実的な展開となってしまった釘崎の最期。



解説

分身と合流する真人

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第43話 理非-弐-(ABEMA)より引用

 1期で壊相・血塗を倒す際、互いがすれ違う戦略を取った虎杖&釘崎。
 皮肉にも同じ戦略で釘崎は真人の攻撃を受けることになります。

 「分身体のほうは術式を使えない」という認識が仇となり隙ができ、即座に入れ替わった本体のほうの真人に触れられてしまいます。


釘崎の走馬灯

 あの村の連中は、全員頭がおかしい……
 そんなことはない。
 でもおかしい奴の声は大きくて、
 自分以外の全てに思えて、
 土足で他人の人生を踏みにじるもんなんだ。

 っていうわけでもなかったかなぁ。

 ごめんねふみ、
 約束、守れなくて。

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第43話 理非-弐-(ABEMA)より引用

 閉鎖的な村の人々は頭がおかしく、自分の人生の椅子に人を勝手に座らせたくない。そういった価値観を持っていた釘崎。

 しかし「ふみ」のように心を許せる友達は村にいて、椅子に無理矢理座ってくるような虎杖達も自分にとっては大切な人達だった。
 自分が思っているよりも自分の人生には素敵な人達がいてくれたんだと振り返る釘崎。

 1期から自分の人生観を「椅子」に例えていた釘崎ですが、その椅子から釘崎がいなくなり、椅子が倒れるシーンが婉曲に死を表す切ない演出。


釘崎の最期

 虎杖、みんなに伝えて。
 悪くなかった!

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第43話 理非-弐-(ABEMA)より引用

 釘崎らしい清々しさのある言葉。

 「後悔のない死はない」という七海の展開を踏まえると、後悔がなさそうな釘崎は「実は死んでいない」の伏線のような気もします。
 しかし後述のグロテスクに破裂する顔部を考えると、やはり「生きている」は無理そうな釘崎。


釘崎の死亡

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第43話 理非-弐-(ABEMA)より引用

 血と一緒に、眼球と思しき白い球体が顔から飛び出す釘崎。

 背後からのシーンですが正面ではかなり悲惨な状況になっていることがうかがえます。
 それを目の当たりにさせられる虎杖もかなり辛い。



本編の解説

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参考資料

 
 

 
 

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