偽夏油の正体の脳のメロンパン|呪術廻戦 第33話「渋谷事変 開門」

 アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
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偽夏油の正体の脳のメロンパン

 きっしょ……
 なんでわかるんだよ。

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第33話 渋谷事変 開門(ABEMA)より引用

 アニメ「呪術廻戦」第33話「渋谷事変 開門」にて、夏油と思しき人物と対面する五条。

 夏油は脳を入れ替えることが可能な術式を持つ者により身体を利用されていたことがわかります。

 読者・視聴者の間でしばしば「メロンパン」と呼ばれる、偽夏油の本体が登場します。



解説

夏油でない何者かを見抜く五条

 だが、俺の魂がそれを否定してんだよ!
 さっさと答えろ!
 お前は誰だぁ!!

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第33話 渋谷事変 開門(ABEMA)より引用

 学生時代に夏油の指摘がきっかけで一人称が「俺」から「僕」になった五条。

 一人称が再び「俺」になっており、五条が平静でないことがわかります。


偽夏油の正体

 きっしょ……
 なんでわかるんだよ。

 そういう術式でね。
 脳を入れ替えれば、肉体を転々とできるんだ。

 もちろん肉体に刻まれた術式も使えるよ。
 彼の呪霊操術とこの状況が欲しくてね。

 君さぁ、夏油傑の遺体の処理を、家入硝子にさせなかったろ?
 変なところで気を遣うね。
 おかげで、楽にこの体が手に入った

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第33話 渋谷事変 開門(ABEMA)より引用

 この第33話にて、呪術廻戦という物語の現在の時間軸(虎杖達が活躍する時間軸)の夏油は偽者であることが確定します。

 アニメ1期から描写されていた、「夏油の額の縫い目」や「高専関係者に会わないようにしていた様子」は今回の伏線であったと言えます。


乙骨は眼中にない偽夏油

偽夏油「乙骨憂太か……
 私はあの子に、そこまで魅力を感じないね。

 無条件の術式コピー……
 底なしの呪力。
 どちらも最愛の人の魂を抑留する縛りで、成り立っていたにすぎない」

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第33話 渋谷事変 開門(ABEMA)より引用

 自身が封印されることを察し「詰み」と諦める五条。
 しかし乙骨の存在によりまだまだ強気な姿勢。
 一人で最強なのではなく教師として他の人間も強くしようとしてきた五条ゆえと言えます。

 偽夏油いわく、「夏油傑の遺体の処理を家入硝子にさせなかった」五条。
 これにより、映画「呪術廻戦0」では具体的に描かれませんでしたが、やはりクライマックスで五条が夏油を自ら葬ったことがわかります。

 映画「呪術廻戦0」の終盤に乙骨は呪術師としてかなり恵まれた血筋(超大物呪術師「菅原道真」の子孫)であることが判明します。
 偽夏油が言う通り「最愛の人の魂を抑留する縛り」の強さは否めませんが、今後の乙骨自身の潜在能力も気になる展開になっていきます。



本編の解説

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参考資料

 
 

 
 

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