キンブリーVSスカー|鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第33話

アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」のページです。

一部ネタバレも含みますのでご了承ください。




キンブリーVSスカー

「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST episode33」(Abema TV)より引用

 イシュヴァール戦以来の対面となるキンブリーとスカー。
 キンブリーは退散し、戦闘としてはスカーの勝利となります。

 キンブリーが本調子でなかったこともありますが、そもそもキンブリーの戦闘スタイルはスカーと相性が悪い様子もうかがえます。



解説

「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST episode33」(Abema TV)より引用

 服役によるブランクで本調子ではないキンブリー。
 しかしマルコーを捕らえることくらいならと単身で乗り込みますが、これが仇となります。

 ヨキがマルコーになりすましており、背後からスカーが攻撃します。

 内乱後も戦い続けていたスカー。
 ブランクのあるキンブリーでは格闘戦に差がある様子。

 しかしスカーは破壊の錬金術を用いたあくまでシンプルな戦闘スタイル。
 錬金術を巧みに使えるキンブリーは埋まらない差ではないと考えます。
 

「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST episode33」(Abema TV)より引用

 そう思ったのも束の間。
 まさかの鉄柱投げ。
 明らかに実践慣れしているスカーにキンブリーは深手を負います。
 しかもスカーの兄をキンブリーが攻撃したときと同様、左わき腹を狙うという皮肉たっぷりの攻撃。

 紅蓮の錬金術師として腕は確かで、言動からカリスマ性もあるキンブリーですが、本編の戦闘に関してだけ言えば戦績があまりぱっとしません。

 スカーやブラッドレイなど、近接戦闘オバケが多いハガレンにおいて、爆発を主体とするキンブリーの能力はやや使い勝手が悪い印象を受けます。

 キンブリーの能力は触れた物を爆発性の物質に錬成する力です。
 そのため物質に触れて錬成する必要がありますが、自身が爆発に巻き込まれないために時間差を作ったり威力を調整する必要があります。

 このため距離を詰められると不利なキンブリー。

 加えて、錬金術の性質上、同じように爆発を起こすマスタングと比べるとキンブリーは遠距離攻撃のバリエーションが少ない印象を受けます。



本編

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参考資料

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST STORY』(TVアニメ「鋼の錬金術師」公式サイト)2021年7月25日検索