アトピーに効くハーブティーの種類やブレンド

今日はアトピー(アレルギー性皮膚炎)に効くハーブティーについてです。



アトピーに効くハーブティーの選び方

アトピーは様々な要因が複合して起こるので原因は一概には言えません。
しかしながら体の代謝を促し体内の炎症を緩和することで体質改善につながる場合があります。

そのため体の代謝を促したり炎症をやわらげるハーブを中心にチョイスしていきます。


ルイボス

古くから「不老長寿のお茶」として親しまれてきたハーブ。
「ルイボスティー」という名前はハーブにそれほど詳しくない人でも耳にしたことがあるのでは。

ルイボスは抗酸化作用を持ち、若々しさを保つハーブとされています。
また代謝促進や抗アレルギー作用を持つことから、冷え症や便秘、アレルギー症状の緩和にもつながります。

オレンジに似たさわやかな香りのためすっきりとした飲み心地。
お湯500mlあたり小さじ1を目安に。


ローズヒップ

炎症が起こると体はビタミンCを消費します。

ローズヒップはレモンの20~40倍のビタミンCを含みます。
体にビタミンCを補給してあげましょう。

味はほんのりと甘みがあります。比較的飲みやすいのでは。
お湯500mlあたり小さじ2杯を目安に。

過剰に飲みすぎると人によっては下痢を起こすので注意。


カモミール(ジャーマン種)

カモミールはいくつか種類はあり、そのうち飲用としてハーブティーでよく使われるのはジャーマン種。

ジャーマンカモミールは胃腸の働きを整える効果があるハーブです。
また、カモミールは安眠を促します。

味はやさしい甘みで飲みやすい。
お湯500mlあたり小さじ1杯を目安に。

キク科アレルギーの人が注意を。


ネトル

ドイツでは春頃の花粉症をはじめとした身体症状をやわらげるハーブとしてよく飲まれます。

ネトルは花粉症、にきび、リウマチ、アトピーなどを緩和すると言われています。

味も比較的飲みやすいハーブです。
お湯500mlあたり小さじ2杯が目安に。


まとめ

上記のようなハーブを1種類で飲んでもいいですし、好みの組み合わせで飲んでもいいでしょう。

味が好みじゃない場合は、飲みやすい味のハーブと組み合わせるといいでしょう。
カモミール、レモングラス、ミント、ハイビスカス、ローズヒップなどが他のハーブとも相性が良く飲みやすくするためのハーブとしてよく使われます。これらを活用してもいいでしょう。

体調改善を目的としてハーブティーを飲む場合は、1度に飲むのではなく1日を通してちょこちょこ飲んだ方が効果的です。
朝やお昼にハーブティーを淹れて、マイボトルなどで持ち運ぶといいかもしれませんね。


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参考文献

榊田千佳子・渡辺肇子『いちばんわかりやすい ハーブティー大辞典』ナツメ社、2011年