【時間術】集中力を保つための休憩の取り方




1. 時間当たりの作業効率を上げる

ゆとりのある人生を送りたと、自分の時間の使い方を振り返ることがありまうs。

時間術という言葉からは、
時間をいかに増やすかということを考えがちです。

しかし実際のところは、
時間当たりの作業効率を上げることが結果としてゆとりのある人生に結び付きます。

そして時間当たりの作業効率を高めるには、
一定のペースできちんと休息をとることが大切です。


2. 充分で適切な睡眠と休憩が大事

時間術として休息を重要視する場合、この「休息」には2種類の意味があります。

1つはコンディションを整えるための休息。

つまり睡眠です。

一夜漬けしても頭は明瞭には働かないものです。

しっかり睡眠をとることは大切。急がば回れ。

補足記事:理想的な睡眠とは? 理想的な時間は?


もう1つの休息とは作業の集中を保つための間の休憩です。

人間の集中力は長くても90分くらいしかもたないといのはよく聞く話ですね。

大学の講義も90分だったりします。

ある程度の区切りで短い休憩をはさむことが集中力のキープにつながります。


3. ポモドーロ・テクニック

フランチェスコ・チリッロ氏が考案したポモドーロ・テクニックというものがあります。

ポモドーロ・テクニックとは、
25分タイマーをセット。
1つの作業に取り組み25分経ったら5分休憩。
これを繰り返します。

5分の休憩には少し身体を動かしたり、歩きまわったり、水を飲んだりします。


4. まとめ

1つの時間にたくさんのことを無理やり詰め込むのではなくて、

時間当たりの作業効率を上げることが結果としてゆとりのある人生に結び付きます。

時間当たりの作業効率を高めるには、きちんと休息をとることが大切です。

休息とは、
しっかり睡眠をとること。
作業の合間に休憩をはさむこと。

例えばポモドーロ・テクニックでは、25分の作業と5分の休憩で1セットとしています。

もちろん集中力には個人差があります。

人間の集中力はおよそ90分程度ともいわれますから、90分間休憩をはさまずに集中できるときもあるでしょう。

自分に合った時間サイクルを見つけて、その間、1つのことにしっかり集中して取り組む。

ながら作業はNGです。

そして集中のピークが過ぎたら、

休憩をとります。ダラダラとはとりません。軽く身体を動かしたり水を飲んだり。切り替える意味での休憩をとります。


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6. 参考資料

ケビン・クルーズ『1440分の使い方』パンローリング株式会社、2017年