シン・陰流 簡易領域を使う与幸吉(メカ丸)|呪術廻戦 第31話「宵祭り」

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簡易領域を使う与幸吉

 シン・陰流、簡易領域!

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第31話 宵祭り(ABEMA)より引用

 第31話「宵祭り」にて、真人の領域展開を「シン・陰流 簡易領域」にて対処したメカ丸こと与幸吉。

 元々は簡易領域を会得してない与は、筒状に封じストックした4本の簡易領域で応戦。
 結果として内3本を真人への攻撃に、残り1本を領域展開に対する防御として使用します。



解説

シン・陰流 簡易領域とは?

呪術廻戦 第15話「京都姉妹校交流会−団体戦(1)−」(GYAO!)より引用

 それは平安時代。
 呪術全盛の時代に、凶悪な呪詛師や呪霊から門弟を守るため、蘆谷貞綱によって考案された。

 一門相伝。
 その技術を故意に門外へ伝えることは、縛りで禁じられている

 それは領域から身を守るための、弱者の、領域!

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第31話 宵祭り(ABEMA)より引用

 呪術廻戦において重要な縛りという設定。
 呪術において不自由な制限を設けることで、その代償として無制限時では得られない能力の強さ・特殊性を得ます。

 縛りは自己の中で完結する誓いのようなものから、他者間と共有する契約のようなもの、本人の意思に関わらず先天的に課せられる「天与呪縛」など様々な形式があります。

 「シン・陰流 簡易領域」は一門相伝という伝達効率の悪さを代償に、領域展開ができない(本来なら領域展開をされたら成す術なく負けるような)術師が領域内で対処できるようになります。

 「シン・陰流 簡易領域」を相伝されているのは三輪であるため与は簡易領域を元々使えません。

 このため与は筒状に簡易領域の効力を保存し、「有限な球数で簡易領域を一時的に扱う」という制限のある手段を余儀なくされます。


領域展開と簡易領域

夏油「簡易領域……
 領域はあらゆる術式を中和する。
 領域内では、あの五条悟にですら攻撃は当たる。
 簡易とはいえ、内側から領域を発生させられたら、
 真人でも術式関係なく、ダメージを追う」

呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第31話 宵祭り(ABEMA)より引用

 領域展開は発生させた空間内で術式を強化・必中にします。つまり自分の得意技を相手に直撃させる空間を作る技です。

 簡易領域は相手の術式を中和(相殺)します。
 つまり領域展開に合わせて簡易領域を発動させれば、相手の攻撃から身を守ることができます。

 また与が真人にやったように簡易領域を内側に打ち込むことで、「魂を操ることで肉体をいくら攻撃されてもダメージにならない」という真人の術式を中和しダメージを負わせることができます。

 このように、与VS真人において攻撃にも防御にも非常に活躍した簡易領域。

 「役立たず三輪です」というギャグもあって三輪のすごさが伝わりにくかった1期ですが、2期にて改めて三輪のすごさ・貴重さがわかります。

 ちなみに1期で加茂は花御との戦闘の際に領域対策として三輪と合流したい旨を言及しており、簡易領域を使える人間は重宝されるのは呪術師の間では共通認識と言えるでしょう。



本編の解説

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参考資料

 
 

 
 

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