【レビュー】涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)がおもしろかった

今更ですが、涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)を見ました。

おもしろかったです。


涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)


女子高生の涼宮ハルヒとクラスメイトであり男子高校生のキョン(あだ名)を中心としたライトノベル原作の物語。

アニメ化は1期と2期があり、
2期は1期の話に新しい話を加えた構成。
ということで、1期を見なくても2期を見ればアニメは網羅できるので今回は2期から観ました。

補足ページ:涼宮ハルヒの憂鬱を初めてアニメで観るときの順番


きっかけ


涼宮ハルヒの憂鬱というと観たことはなくても名前を聞いたり絵を見たことがある人も多いのでは?私もその一人。

涼宮ハルヒの憂鬱を名前だけは聞いたことがあって、知らないなりに、はじめの印象としては「オタクの人にうけているアニメ」といった感じ。

ただネット界隈でけっこう作品として評価されていたり、YouTubeのホーム画面で関連動画が出てきたりといった刷り込み(?)で今回視聴に至りました。


実際に観てみて


涼宮ハルヒの憂鬱はアニメに続く形で映画があって、そちらは「涼宮ハルヒの消失」。
今回はアニメを見た後に映画を見るという流れで観ました。

アニメを実際に見て、「おもしろかったなあ」という印象。
ただそこまで強く「おもしろい!」という感じはなく、「普通に観れるなあ」といったところ。

印象が大きく変わったのは映画を見てからで、
アニメと映画を通して観るとすごくおもしろくて、「涼宮ハルヒの憂鬱=オタク」というイメージがついているのがすごくもったいないなあという印象です。


どこがおもしろかったか


涼宮ハルヒの憂鬱のどこがおもしろかったかというと、
まずは伏線の回収の気持ちよさ。
アニメの中で散りばめられた伏線が映画で回収されるスタイル。

そしてもう一つの魅力が登場人物たちの心の変化。
特にキョンの精神的成長や長門有希の心情の変化が本当に魅力的なアニメ。


残念なところ


良くも悪くもオタク要素がちょこちょこ見られ、万人受けを遠ざけている感が否めない。

特に3話前後くらいまではオタク感が抜けきれない印象。
涼宮ハルヒの憂鬱はおもしろい作品なので、これから観る人はできれば3話前後くらいまではいろいろ目をつぶって観てほしい。

さらに欲を言うなら8話(←ここ重要回)くらいまではぜひぜひ観てほしい。


残念なところ②


あと残念なところに、ところどころエロシーンがあるんですよね。

もちろん露骨なものではないのですが。
登場人物の下着が見えるとかその程度。
でも明らかに視聴者に向けて狙ってるなあという感じ。

エロシーンで人を惹きつけるという手法もわかるのですが、
エロシーンがあると遠ざかる層もいるわけで、

涼宮ハルヒの憂鬱はせっかくおもしろい作品なので、エロシーンいらないなあというのが個人的な感想です。

ですのでこれから観る人はエロシーン(特に前半に多い)も目をつぶっていただければ。


最後に


涼宮ハルヒの憂鬱は観る前と観た後ではずいぶん印象が変わるなあという作品。

何度も書いた通り、ストーリーがアニメと映画で続いて、映画を観ることでその魅力がぐっと自分の中に伝わります。

アニメを観て映画を観ないのはもったいない。
アニメが30話弱あって、映画が3時間ないくらい。
全部観るのはたいへんですが、全部を通して観る価値はある作品だと思います。


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