呪術廻戦 パンダの名言集と解説(第1~2クール)

アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
ネタバレをやや含みますのでご了承ください。




呪術廻戦 第1~2クールのパンダ

呪術廻戦 第16話「京都姉妹校交流会−団体戦(2)−」(GYAO!)より引用

呪術廻戦 第16話「京都姉妹校交流会−団体戦(2)−」(GYAO!)より引用

 「突然変異呪骸(とつぜんへんいじゅがい)」として感情を持って生まれた呪骸であるパンダ。

 夜蛾の最高傑作とされますが、「突然変異」ということでその生まれはいくぶん偶発的な要因もうかがえます。

 感情を持って生まれたとはいうものの、呪骸であるパンダは感情の機微が人間のそれと微妙に異なり、葛藤のない理路整然とした言動が目立ちます。



パンダの名言集と解説(第1~2クール)

第15話「京都姉妹校交流会-団体戦(1)-」

釘崎「他人の指図で人を殺すような腑抜けの集まりなのか、京都校は」

パンダ「認識が違うんだよ。
お前らには、悠仁と過ごした日常がある。
俺達もさっきわかった。
あれは善人、術師には珍しい根明だ。
でもなあ、悠仁を知らない奴らからすれば、宿儺の器なんて、恐怖の対象でしかないんだよ。
呪いを祓うのと感覚的にはそう変わらん。
ただでさえ術師っつうのは、そのへんの境界ボケやすいからな。

呪術廻戦 第15話「京都姉妹校交流会−団体戦(1)−」(GYAO!)より引用

 モラルがあり常に物事を冷静に見ることができるパンダ。
 呪骸であるパンダは人間の葛藤のような矛盾した感情を抱かないようで、言動にも整然とした様子が見られます。

 そういった「キモイけど」「自分に無い部分」を人間の「好き」なところとしているパンダ。


第16話「京都姉妹校交流会-団体戦(2)-」

お前の敗因は、人形舐め過ぎ!

呪術廻戦 第16話「京都姉妹校交流会−団体戦(2)−」(GYAO!)より引用

 核の位置にブラフをはることでメカ丸に勝利したパンダ。


俺は俺で生まれたときから何一つ周りと同じじゃなかったし、

そのあたりはお前とわかりあえると思うんだがな。
まあ俺は人間羨ましいと思ったことないけど。

呪術廻戦 第16話「京都姉妹校交流会−団体戦(2)−」(GYAO!)より引用

 「生まれたときから何一つ周りと同じじゃなかった」というのは考えてみれば非常に不運な境遇にもとれるパンダの生い立ち。


だって人間気持ち悪いじゃん!
目標のために命懸けで頑張っちゃったりさ、サバサバしてんだかウジウジしてんだかよくわかんねえし。
ま、そういう俺にない部分が好きなんだけどな。キモいけど。

メカ丸もいろいろ大変なんだろ?
でも大変な奴が正しいとは限んねえよ。

っていうか、別に俺はお前の敵じゃない。
なんで呪術師やってんだ?
それしかやることなかったのか?
別になんでもいいけどさ。
何か叶えたいことがあるなら、俺はお前を手伝うぜ。

呪術廻戦 第16話「京都姉妹校交流会−団体戦(2)−」(GYAO!)より引用

乙骨のことを指していると思われるパンダの言葉。

メカ丸の境遇はかなり酷なものだと思うので、そのぶん「でも大変な奴が正しいとは限んねえよ」というパンダの言葉の深さが際立ちます。



参考資料

 
 

 
 

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