ファイルの名前は日付を入れた方がいい

仕事にせよプライベートにせよ、パソコンを扱っているといろんなファイルが増えていきます。

最初のうちはいいのでしょうが、時間と共に膨大なファイルの量になっていきます。
パソコンのデータは物理的にかさばる家具や道具と違うので、ついつい削除せず「とりあえず」残してしまいがち。

ファイルの量が多くなると、探し物を見つけるのも一苦労です。

今日はパソコン内のファイルの整理術について考えます。


頭に日付をつけておく


ファイル名は頭に日付をつけておくと管理しやすいです。

「A社プレゼン資料」ではなく「2018-2-16-A社プレゼン資料」といった感じです。

ファイル名の頭に日付をつけておくと、新しいファイルが増えても位置が変わらず見つけやすいです。

ファイル名は基本的に50音順なので、新しく増えるファイルの名前によって位置がころころ変わってしまいます。

日付をつけておくと基本は時系列に並ぶので場所が固定されてあとで探すときも迷わないです。


年は西暦で、区切りは「-」で。


日付をつける意義は、ファイルの位置をある程度固定できる点にあります。
そのため日付は和歴より西暦のほうがおすすめです。

「H30-2-16-○○」より、「2018-2-16-○○」のほうがきれいに並びますね。

また、これはそこまで重要ではないのですが
区切りは「.」ではなく「-」のほうがおすすめです。

「.」はファイル名と拡張子を区別する際にも使用されるため、ちょっとややこしくなるからです。


いらないファイルをみつけるときも便利


ファイル名に日付をつけておくと、古いファイルは後ろの方に固まります。

物にもよるでしょうが、古いファイルほど使っていなかったり不要になっていたりするものです。

ファイルをいくつか削除してデータを整理しようと思ったとき、無作為にファイルを見ていくよりデータが古い物から見ていく方が効率的です。

ファイル名に日付をつけておくと、古いファイルを一覧しやすいです。


わざわざ日付を入れる必要性


ここまで読んでいて、少しパソコンに詳しい人ならわざわざファイル名に日付をいれなくても日付順にファイルを並べる方法は知っているかもしれません。

ファイルは作成時に更新日時が自動で付与されるからです。
任意のフォルダを開いて、表示設定から日付順にすれば時系列にできます。

なのでファイル名に日付を入れる行為は不要と言えば不要です。

しかし、多くのパソコンは初期設定はファイルの並びが日付順ではなくファイル名順になっています。
また、仕事によっては複数名で1台のパソコンを使っている職場もあるかもしれません。

みんなで1台のパソコンを扱っている場合、勝手に並びを日付順にできないこともあります。

ファイル名に日付を入れておくと、表示設定を変えなくても時系列に並ぶのでおすすめです。






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