山中暦(やまなかこよみ)の名言と伏線|SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)

アニメ「SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)」についてのページです。
適宜ネタバレも含みますのでご了承ください。




山中暦(やまなかこよみ)の名セリフ

第2話「戦う理由って、なに?」

 だったらそれは、もう就職だよ。

SSSS.DYNAZENON 第2話(Abema TV)より引用

 ダイナゼノンでの戦闘に時給が発生したらどうするかというちせの冗談に対して。

 冗談での返答ですが、以後の稲本との会話ではダイナゼノンの戦闘を暗に仕事のように言う素振りもあります。
 冗談と本気が混ざっていると思える言葉。


第7話「集まった意味って、なに?」

 さっき俺、人を一人、助けてきました。
 たぶん、俺の嫌いな人です。

SSSS.DYNAZENON 第7話(Abema TV)より引用

 稲本に恋心があった暦。
 稲本に飲みに誘われた際、心のどこかで関係の発展を期待します。
 しかし実際は自分の夫も連れてくる外交的な稲本。

 自分だけ変に期待してしまったゆえの自己嫌悪と、自分と全く違う性格・価値観の稲本と旦那にどこか嫌悪感を感じます。

 そんな矢先に怪獣の被害に遭った稲本の旦那を見つける暦。
 葛藤はいろいろありますが、踏みとどまって助けます。

 そしてこれが稲本への気持ちを整理するきっかけとなります。


第8話「揺れ動く気持ちって、なに?」

 たぶん俺年上なんですけど。

SSSS.DYNAZENON 第8話(Abema TV)より引用

 ガウマに年齢マウントをとる暦。
 しかしガウマの5000年分の歳月はひっくりかえせず。

 ちなみに第11話の報道でオニジャが5021歳であることが判明したので、ガウマが同世代であれば確かに暦のほうが年上です。


第9話「重なる気持ちって、なに?」

 ちせが自分で言うなら、きっと間違ってない。

SSSS.DYNAZENON 第9話(Abema TV)より引用

 ゴルドバーンについて蓬達より情報量が少なかった暦ですが、初見でちせのことを信じる様子がカッコイイです。

 自分が無職ということもあるでしょうが、ちせの不登校に対して暦があれこれ言わないのはちせを信じているからでしょう。

 ちせが暦の部屋に入り浸るのも、暦が自分を信じてくれているということを感じているのかもしれません。


第11話「果たせぬ願いって、なに?」

履歴書書いてる。

SSSS.DYNAZENON 第11話(Abema TV)より引用

 履歴書の特技にダイナストライカー(独学)と書く暦。


第12話(最終回)「託されたものって、なに?」

 あの日と同じ、偶然なんだ。
 でも違うのは、俺の・・・

SSSS.DYNAZENON 第12話(Abema TV)より引用

 偶然にもダイナストライカーが落下した場所は暦の母校である中学校。
 窓ガラスも割れ、暦が過去の未練を断ち切る展開を表現しています。


 ちせの友達に死なれちゃ困るんだよ!
 法事が増えるからな!

SSSS.DYNAZENON 第12話(Abema TV)より引用

 法事は第1話のネタから。
 なんだかんだ年長者としてちせのことをしっかり見ており良き理解者である暦。

 作画の良さも含め非常にカッコイイシーンです。


ちせ「私先輩みたいにはなりたくないっすね」

暦「なんないほうがいいよ」

SSSS.DYNAZENON 第12話(Abema TV)より引用

 言葉はネガティブですが、その落ち着きから暦が自分と向き合っている様子がわかります。

 暦のセリフのあとのちせの間からも、暦の変化をちせが察している様子がうかがえます。



参考資料