初心者におすすめのコーヒードリッパー
コーヒー初心者なので、ドリッパーについて調べます。
インスタントではなくレギュラーコーヒーを飲みたい。
コーヒーを飲むとき一番簡単で手軽な方法はドリッパーを使う方法でしょう。
ドリッパーもいろいろ種類があってどれがいいのやら。
個人的には、こういった
1つ穴の台形の形のドリッパーがおすすめです。
コーヒードリッパーの選び方
コーヒーの淹れ方はいろいろあります。
そんな中で最も手軽な方法はドリッパーを使う方法でしょう。
ドリッパーにペーパーフィルターを敷き、コーヒーの粉を入れます。
お湯を注いで下から落ちてきたコーヒーをカップにためる。
コーヒーかすはペーパーフィルターごと捨てることができるので後片付けも楽です。
そんなドリッパーはいろいろ種類がありどれがいいのか。
まず、ドリッパーにはいろいろな形がありますが、
形は台形の物がいいと思います。
なぜなら、台形のペーパーフィルターが一番手に入りやすいから。
100円ショップでも手に入る手軽さ。
そして、ドリッパーの底の穴は1つだったり3つだったり大きな穴だったり小さな穴だったり。
ドリッパーの穴は小さな1つ穴がおすすめです。
なぜなら、
穴が大きかったり複数あると、そのぶんお湯がコップに流れる速度が早くなり、コーヒーをおいしく均一に淹れるのにテクニックが必要になるから。
このように考えると、
(自分自身も含めて)コーヒーの初心者には台形の1つ穴のドリッパーが一番使いやすいなという結論になるわけです。
ドリッパーのブランド(メーカー)
コーヒードリッパーというか、コーヒー器具のメーカーはいろいろありますが、
有名なものに「カリタ」と「メリタ」があります。
このうち、
台形で1つ穴のドリッパーは「メリタ」です。
いわゆる「メリタ式」です。
主な物としては、
1~2杯用と、
2~3杯用があります。
サイズはお好みでいいと思います。
個人的には3~4杯用でいいと思います。
値段もそんなに変わらないですし、安易ですが「大は小を兼ねる」ということで。
まとめ
コーヒーを飲むとき一番簡単で手軽な方法はドリッパーを使う方法が考えられます。
個人的には、
1つ穴の台形の形で2~3杯用のドリッパーがおすすめです。
台形なのはペーパーフィルターが安くで手に入りやすいから。
1つ穴なのは、
穴が大きかったり複数あると、そのぶんお湯がコップに流れる速度が早くなり、コーヒーをおいしく均一に淹れるのにテクニックが必要になるからです。
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