アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
簡易領域の原型「彌虚葛籠」
呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第58話 東京第1結界⑤(ABEMA)より引用
ナレーションによる解説は入るものの、激しい戦闘と併行しているので初見ではなかなか理解しにくい伏黒とレジィとの戦闘。
序盤は伏黒の領域展開「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」に対してレジィは結界術である「彌虚葛籠(いやこつづら)」で対処しようとします。
簡易領域の原型であることが言及される彌虚葛籠。
結界に作用させる彌虚葛籠は、伏黒の未完成の領域に効力を発揮できずレジィは攻撃を受けてしまいます。
解説
領域展延の性質
呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第32話 渋谷事変(ABEMA)より引用
前提として、渋谷事変で登場した「領域展延(りょういきてんえん)」をおさらいする第58話。
端的には、領域展延は相手の「術式」を中和する結界術です。
つまり相手の能力(術式)に干渉し場合によっては無効化できます。
領域展開をできるぐらいの結界にあえて自分の術式を付与しないことで、相手の術式を中和するだけの容量を確保します。
彌虚葛籠の性質
呪術廻戦 第15話「京都姉妹校交流会−団体戦(1)−」(GYAO!)より引用
簡易領域の原型である彌虚葛籠。
つまりこの2つは類似した結界術と言えます。
簡易領域や彌虚葛籠は相手の「結界」を中和します。
領域展開は結界に自分の術式を流し込んで必中効果を得ます。
つまり簡易領域や彌虚葛籠は結界に作用することで結果として術式の必中効果を防いでいます。
伏黒の不完全な領域展開
呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第58話 東京第1結界⑤(ABEMA)より引用
結界術の技量が不十分で、体育館の物理的なスケールを用いて領域展開を行った伏黒。
伏黒の領域展開は不完全、つまり結界が不十分で必中効果が元々ありません。
そもそも結界が未完成で必中効果を持たないため、結界に作用する彌虚葛籠は意味を成さず、必中ではない「普通に当てに来た」伏黒の攻撃をレジィはもろに受けることとなります。
本編の解説
http://likiroku.com/jujutsukaisen-arasuji-58/
参考資料



