初代アニメである「ゾイド -ZOIDS-」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
シールドライガーVSレブラプター
2000年代(ゾイド第2次ブーム)を代表する小型ゾイドの1つであると言えるレブラプター。
ジェノザウラーに先駆けアニメでは第20話で初の戦闘シーン披露となります。(外観自体は第19話ですでに登場)
解説
レブラプターとの戦闘
やられたかと思われたジークはシールドライガーと合体して合流。
建物から落ちたバンとフィーネはライガーに搭乗し助かります。
ジャンプすることでレブラプター同士が衝突し損傷。
アーバインの言う通りスリーパーだからこそ成立する戦法で2機のレブラプターに勝利します。
ちなみに側面に展開されたブレードで相手を切り裂くというゾイドお馴染みの戦法は、アニメではこの第20話でレブラプターによって初披露と言えるでしょう。
集結するレブラプター
集団で砲撃を行いますがライガーのシールドアタックにて一掃。
簡易なオーガノイドシステムを搭載した優秀な小型機のレブラプターですが、アニメでは終始噛ませ犬となる扱いです。
本編の解説
初代アニメである「ゾイド -ZOIDS-」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
第20話...
参考資料
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