祈祷師「ヤマ」の登場
黄泉のツガイ 第12話 番小者と祈祷師(ABEMA)より引用
デラと同様、下界で暮らす東村関係者である「ヤマ」。
第12話で初登場となります。
サブタイトル通り、番小者であるデラと祈祷師であるヤマの接触が描かれます。
便宜的に「祈祷師」と名乗っていますが、要するに閉鎖された東村に現代医学の薬などを持ち込む方便であることが読み取れます。
解説
情報収集を行うデラ
黄泉のツガイ 第12話 番小者と祈祷師(ABEMA)より引用
これまでのことをかいつまんで話し、情報収集を行うデラ。
ヤマもデラの父の居場所は知らないようで、新しい情報はこれといって手に入りません。
しかしユルの件でデラが多忙であることを踏まえ、ヤマが東村への出入りを請け負います。
ユルを匿っていることを知ったヤマの目はやや鋭く描写されます。
またユルの血の気の多さをあえて伝え、なにやら牽制するような言い方のデラ。
情報交換する協力関係ですが、なんだか信用しきれない・油断ならない関係性が読み取れるヤマとデラ。
ちなみにヤマのツガイ「レディー・ジェントルマン」、この時点では能力は不明で「小さくて可愛いツガイ」として描写。
予防接種を行うヤマ
黄泉のツガイ 第12話 番小者と祈祷師(ABEMA)より引用
神聖な儀式を装い、アザミに予防接種を行うヤマ。
閉鎖的な東村ですがこっそり現代医学の恩恵を受けている点、それらはキョウカ(ダンジの母親)など一部の人間しか知らない点がこの第12話でわかります。
注射器が見えないようにアザミの顔に布を被せ、予防接種後はそれらしいお札を貼って儀式を演出するヤマ。
第1話にて(ガブちゃん・ガブリエルにより)母親を目の前で殺された東村の子供である「アザミ」。
当然ながら、そのトラウマはまだ癒えていない様子。
本編の解説
http://likiroku.com/yominotsugai-arasuji-12/


