7~8人乗れる車はどれがいいかトヨタに行ってみた。

7~8人乗れる車を買うならどれがいいか。
実際にトヨタ店に行って話を聞いたりカタログ見たり試乗して知ったことをまとめます。



トヨタで7~8人乗りの車

結婚して家族が増えたり、親や兄弟を旅行に連れていきたくなったり。
ライフスタイルが変化に伴い7~8人乗りの車が欲しくなるときがあります。

トヨタで7~8人乗りの車だと、例えばどんな選択肢になるのでしょう?


7~8人乗りの入門

まず最初に挙がるのがシエンタ(SIENTA)。サイズもコンパクトで運転しやすく、価格も優しい。

しかしシエンタは俗に言うミニミニバンという類いで「7人乗れるけれどきつきつ」といった感じ。
「たまに7人ほとんど4~5人」で乗るならいいかもしれませんが、窮屈感は否めない。

7~8人乗れて、それなりにリラックスできる車はどんなのでしょう?


トヨタの類似したミニバン

ということで「7~8人がそれなりに広々と乗れる車」となるとトヨタだと以下の選択肢になります。

・ノア(NOAH)
・ヴォクシー(VOXY)
・エスクァイア(ESQUIRE)
・アルファード(ALPHARD)
・ヴェルファイア

価格や高級感でいくとざっくり
ノア、ヴォクシー < エスクァイア << アルファード、ヴェルファイア
となります。

ノア、ヴォクシーはほぼ一緒。
アルファード、ヴェルファイアはほぼ一緒。
エスクァイアは中間だけどノア、ヴォクシーにかなり寄ってる感じ。

価格でいくと、エスクァイアはノア、ヴォクシーより20~30万円くらい高い。
アルファード、ヴェルファイアはノア、ヴォクシーより100万円くらい高い。


ノアとヴォクシーの違い

同クラスとして扱われるノアとヴォクシー。
両者の違いはなんなんかというと実はほとんど一緒。

ファミリーや大人の印象のノア。
若者向けの若干やんちゃな感じがヴォクシー。
ノアとヴォクシーの違いはイメージ戦略とデザインだけ。

カタログとか見たらわかりますが、ノアとヴォクシーはサイズや性能や価格はほぼ変わらないんですよね。


エスクァイアのコンセプト

後述するように、アルファード・ヴェルファイアは一般に高級車的なイメージ戦略の下で価格もお高め。

ファミリーカーの印象があるノア・ヴォクシーよりも落ちついた高級感を出したいけれど、アルファード・ヴェルファイアまでは手が出ないなあといったときに選択肢になるのがエスクァイア。

ノア・ヴォクシー以上、アルファード・ヴェルファイア未満の高級感を狙って作られたのがエスクァイア。

しかしまったくの中間かと言うとそうではなくて、エスクァイアはノア・ヴォクシー寄り。

外観や内装はノア・ヴォクシーより高級感はあるものの、車の性能やサイズはノア・ヴォクシーとほぼ一緒。

エスクァイアはノア・ヴォクシーの兄弟でありアルファード・ヴェルファイアの弟なわけです。


アルファードとヴェルファイアの違い

7~8人乗りのミニバンの中で高級車として扱われるアルファードとヴェルファイア。

アルファードとヴェルファイアはほぼ一緒。
性能やサイズはほぼ変わりません。グレードの選択によって若干変わるくらい。

落ちついた印象のアルファード。
若者向けのヴェルファイアといった感じ。

ちなみにアルファード・ヴェルファイアの2台はノア・ヴォクシー・エスクァイアの3台と比べると大きい。
運転の際は狭い道や駐車場にご注意を。


ちなみにプリウスαという選択も

ちなみに7~8人乗れる車だと、プリウスαという選択肢もあります。
プリウスαはプリウスの7~8人乗れるようにしたやつ。

プリウスαは基本のデザインはプリウスなので、7人乗るとやっぱり窮屈な感じ。

でも価格帯はノア・ヴォクシー・エスクァイアと同じかちょっと高いくらい。

プリウスαもシエンタ同様、7~8人乗れないことはないけれど広々とはいかないようです。


まとめ

以上からまとめます。
トヨタの車で7~8人乗れる車を検討する場合、以下の選択肢があります。

たまに7~8人乗るくらい。基本は1~5人。
小回りがきいて価格も安いのがいいならシエンタ。

7~8人に乗れて、
多少窮屈でもセダンタイプがいいならプリウスα。

やっぱりそれなりの乗り心地は欲しい。
若者向けな感じの広々としたミニバンならヴォクシー。

あまり華美なのは嫌。
ファミリー向けの軟らかい印象ならノア。

ノアやヴォクシーより少しランクアップ。
少しの価格差で高級感も両立させたいならエスクァイア。

高級感溢れる広々としたミニバンに乗りたい。
若者向けの高級ミニバンならヴェルファイア。

高級さもありながら、ファミリーを意識したりそれなりに落ちつきたい。
落ちついた高級ミニバンならアルファード。

といった感じです。
どれがいいというわけではなく、それぞれのライフスタイルでしっくりきたものを選びたいですね。