手帳を書くとき色分けしない理由~色分けのデメリット~

手帳やノートの取り方で、3色ボールペンなどで色分けする方法が有名ですね。
しかしながら、手帳は色分けしない書き方のほうがおすすめです。



情報にアクセスしやすくしておく

手帳は日々の予定やメモを取るときに使います。
そう考えると手帳はいつでもさっと取り出せてさっと見たり書いたりできたほうが便利です。
情報にアクセスしやすくしておくということです。


手帳は毎日使うもの

手帳の活用術においてアクセスを良くすることは非常に重要です。

手帳をいつでも使えるようにしておくためには
・手帳をいつでも持ち歩ける
・手帳の道具を切らさない

といった習慣が大切です。

大切な手帳だからと家に大切に保管していてら本末転倒。
手帳は常に持ち歩きたいものです。

また、道具にこだわるのは悪いことではありませんが、こだわりすぎて手に入りにくい物を手帳の道具に採用すると不便です。
手帳は毎日使うものだからです。


道具が増えると管理も増える

手帳に書くことを色分けすると確かにわかりやすいですのね。
例えば仕事の予定は赤、プライベートは青といった感じ。
でもこの時点で、その人は赤と青のペンを手帳と一緒に常に持ち歩かないといけなくなります。

手帳を色分けして使う人は、色分けするぶんのペンを常に持ち歩かないといけない。
それぞれのペンのインクが切れるごとに買い足す頻度も多くなります。



書き方で分ける

手帳に何かを書くとき、色でルールを決めない方が気軽です。
色を決めなければ、自分の手元にあるペンならなんでも使えます。

色分けで見た目をわかりやすくするより、書き方で分けた方がいいです。
例えば仕事の予定は四角で囲む。プライベートの予定は丸で囲むなどです。


まとめ

手帳のスケジュールを色分けして書くとわかりやすいですが、その反面、利便性が減ってしまうことがあります。

赤と青と緑を使う人なら、常に赤と青と緑のペンを持ち歩いてそれぞれのインク切れを気にしないといけません。
手元にあるペンでさっと書いておくということもやりにくくなります。

「このペン、この色じゃないとダメ」というルールを作ってしまうとストレスがたまるものです。
手帳は色分けしない方が気軽に書けます。

でも、色分けしないと見た目がわかりにくいと思う人もいるかもしれません。

そんな人は、色ではなく書き方で視覚的に見やすくしてはいかがでしょう?
スケジュールに書いた予定を丸で囲んだり四角で囲んだり。
あるいはいろんな形の括弧や記号をつけたり。

いずれにせよ、手帳は気軽にその場で書ける方が習慣化します。


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