アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
【目次】 [close]
- 1 渋谷事変の名言集
- 2 名言集・解説
- 2.1 家入硝子(いえいりしょうこ)
- 2.2 虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
- 2.3 猪野琢真(いのたくま)
- 2.4 小沢優子(おざわゆうこ)
- 2.5 乙骨憂太(おっこつゆうた)
- 2.6 釘崎野薔薇(くぎさきのばら)
- 2.7 日下部篤也(くさかべあつや)
- 2.8 枷場美々子・菜々子(くさばみみこ・ななこ)(ミミナナ)
- 2.9 五条悟(ごじょうさとる)
- 2.10 沙織ちゃん(さおり)
- 2.11 重面春太(しげもはるた)
- 2.12 漏瑚(じょうご)
- 2.13 宿儺(すくな)
- 2.14 脹相(ちょうそう)
- 2.15 九十九由基(つくもゆき)
- 2.16 東堂葵(とうどうあおい)
- 2.17 七海建人(ななみけんと)
- 2.18 偽夏油(にせげとう)
- 2.19 伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)(禪院甚爾)
- 2.20 ふみ(釘崎の友達)
- 2.21 真人(まひと)
- 2.22 三輪霞(みわかすみ)
- 2.23 与幸吉(むたこうきち)(究極メカ丸)
- 2.24 冥冥(めいめい)
- 3 参考資料
渋谷事変の名言集
あははっ!どうせお前は!
害虫駆除とか、昔話の妖怪退治とかぁ!
その程度の認識でここに来たんだろ?
甘ぇんだよクソガキが!これはな、戦争なんだよ!
間違いを正す戦いじゃねぇ!
正しさの押しつけ合いさぁ!
ペラッペラの正義のなぁ!呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第44話 理非-参-(ABEMA)より引用
「呪術廻戦」のアニメ第2期にあたる、「渋谷事変」編の名言を見ていきます。
名言集・解説
家入硝子(いえいりしょうこ)
虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
猪野琢真(いのたくま)
小沢優子(おざわゆうこ)
乙骨憂太(おっこつゆうた)
釘崎野薔薇(くぎさきのばら)
日下部篤也(くさかべあつや)
枷場美々子・菜々子(くさばみみこ・ななこ)(ミミナナ)
五条悟(ごじょうさとる)
沙織ちゃん(さおり)
慕ってほしくて無理にお姉さんぶって、
紅茶なんて出しちゃったりして。
小1相手にですよ?連絡先は、交換しなかったんです。
徐々に疎遠になるのが怖くって。
村を離れるときわんわん泣かれたなぁ……
でも、今の普通の私見たらがっかりするだろうなぁ……
元気かなぁ野薔薇ちゃん。
今どこで何してるんだろ……呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第43話 理非-弐-(ABEMA)より引用
家に落書きをされるなど理不尽な村のいじめにあい、釘崎が居た村から引っ越すことになった沙織と家族。
村の対応は良くなかったのでしょうが、沙織が自分の母親を「うちの母オーガニックでスピリチュアルなやばい女なんで」と評するあたりから、沙織の母親も村とあまりうまくコミュニケーションを取れなかったのかなと察しがつきます。
時間軸が現在となっているので、現在の沙織は20代前半、23か24歳の社会人。
東京の(おそらくはブラック企業)で働いている様子。
村に居た頃、釘崎達に対して背伸びして振舞っていた様子を本人が語り、沙織は沙織なりの背景があったことがわかります。
重面春太(しげもはるた)
漏瑚(じょうご)
宿儺(すくな)
脹相(ちょうそう)
九十九由基(つくもゆき)
東堂葵(とうどうあおい)
七海建人(ななみけんと)
偽夏油(にせげとう)
伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)(禪院甚爾)
ふみ(釘崎の友達)
お母さんにはそう言われたけど、
私は水色のランドセルを選んだ。(中略)
私は赤も黒も好きだけど、
みんなは、水色が嫌いだったみたい。呪術廻戦 | 第2期 渋谷事変 第43話 理非-弐-(ABEMA)より引用
釘崎の地元の親友である「ふみ」。
控えめな性格ですが、それゆえに俯瞰した思考も度々見られます。
真人(まひと)
三輪霞(みわかすみ)
与幸吉(むたこうきち)(究極メカ丸)
冥冥(めいめい)
参考資料