クレーマーに対応できて一人前みたいな発想はやめたほうがいい。

「クレーマーの○○さんを上手に接客できれば一人前」みたいな発想はやめたほうがいいと思います。

そういう、
「仕事は(これといって意味のない)我慢に耐えること」って発想は自分を追い詰めてしまいます。

「仕事は我慢してなんぼ」という固定観念を捨てて、
自分のモチベーションを高めるような仕事をしたほうがスキルも上がるし人生を楽しめます。



本当に好きなことや本当に上手になりたいことをやる

クレーマーに頭を下げる。
給湯室で上司の湯飲みを洗う。
コピー用紙や消耗品を管理する。

そういったことをやることは悪いことではありません。

けれど、それを仮に5年10年続けたらどうなるでしょう。

嫌々、ストレスを感じながらクレーマーに10年頭を下げたとします。

その人はクレーマーに謝罪するスキルは上がるでしょう。
クレーマーに謝るのが上手いから、クレーム処理を任せられることが多くなります。

本当はやりたくないクレーム処理が増えます。

本当はやりたくないことをやり続けると、
本当はやりたいくないことばかり上手になります。

本当はやりたくないことをやり続けると、
本当はやりたくないことを任せられる機会が増えるだけです。

だから、
本当に好きなことや本当に上手になりたいことをやるのです。


仕事の質をコントロールする

世の中にはいろんな仕事があって、
1つの会社の中にもいろんな仕事があります。

簡単な仕事もあれば、難しい仕事や大変な仕事もあります。

大変な仕事は2種類あって、
1つは自分のスキルアップや成長につながる仕事。
もう1つはただ大変なだけで自分を成長させてくれない仕事。

後者は要するに面倒な仕事です。

面倒な仕事は誰もやりたがらないので、やると口ではみんな褒めてくれます。

でも、面倒な仕事をやっている間、他の誰かはもっとスキルが上がる仕事をやっています。


多くの仕事は勤務時間とお給料が決まっています。

雇われる側は、時間とお金をコントロールできない。

雇われる側がコントロールできるのは仕事の質です。

だから仕事の質に目を向けないといけない。

仕事をする。
自分のスキルが上がる。
スキルが上がるから自由にできる時間やお金が増える。

そういう良い循環を作りださないといけないわけです。


客単価の低いクレーマー

クレーマーにもいろいろいますが、
客単価の低いクレーマーがいます。

要するに、
大してお金を払わないくせに文句ばっかり言うクレーマーです。

こういう人のクレーム処理を任されても、ストレスばかりたまります。

その割に、利益には結びつかない。


雑用やクレーム処理ができないと、
その人は仕事ができない未熟な人間と思われがちです。

でも実際はそうじゃない。

仕事だけでその人の人格が決まるわけじゃないから、
「どうせ仕事」くらいに気楽に構えていいのです。

そうじゃないと、ストレスがたまります。

所詮、仕事。

そんなふうに気楽に考えようと心がける今日この頃です。


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