イオンモバイルの良いところ・悪いところ

格安SIMにより月々の携帯代は安くなりますが、
じゃあどこの会社にすればいいかという話でおすすめなのがイオンモバイル

とはいってもいいところばかりでは客観的ではないので
今日はイオンモバイルのメリット・デメリットをまとめます。


◎月々の安さ


まずはメリット。
イオンモバイルの良い点の一つは月額料金の安さ。

「電話ができて、ラインなどのSNSも使って、ある程度はネット検索とかYouTubeも見たい」といった目的にはイオンモバイルでは「音声プラン」が該当します。

この「音声プラン」の一番の人気が「音声4GBプラン」で月々1580円。
ネットが月々4GB使え、それ以上は速度制限がかかるプランです。
(2017年10月現在)

まず基本的に格安SIMは多かれ少なかれ速度制限はつきものです。

それを踏まえた上で
例えばY!mobileだと1GBで月1980円。
ラインモバイルだと1GBで月1200円。

イオンモバイルは容量に対して月々の料金が安いことがうかがえます。


◎料金形態のシンプルさ


料金に関してイオンモバイルの良いところは価格だけでなくそのシンプルさ。

例えばY!mobileだとはじめは1980円だけど2年目からは2980円になったり、
ビックローブだと月々1600円だけどキャッシュバックがありますなど
他の会社は料金や契約がややこしい。

これに対し、
イオンモバイルは初めからずっと同じ安い料金のまま。
ややこしい違約金や割引条件やキャッシュバックによる月々の料金のごまかしはありません。


◎プランの選びやすさ


イオンモバイルは料金プランも選択肢が豊富で自分のお財布事情に合わせてプランを選べます。

一部を紹介すると、
1GBで1280円
4GBで1580円
6GBで1980円
8GBで2680円
上にも下にもさらにプランの選択肢があり、
料金プランがわかりやすいのに選択肢が豊富。
しかもあとからのプラン変更も手数料がかかりません。


◎店舗の安心感


大手キャリアであるドコモ・au・ソフトバンクの長所は各地に店舗があり、何か困ったことがあったら相談できるところ。

これに対し格安SIMは店舗を構えているところは少なく、ほとんどがネットで自分で手続きを進めなければなりません。

このサポートのなさが格安SIMの料金の安さの根拠の一つであり、同時に格安SIMのデメリットになります。

しかし、
イオンモバイルは格安SIMでありながら店舗で手続きができる「料金」と「サポート」のいいとこどり。

もちろん大手キャリアと比べればサポートはいくぶん簡素なものになりますが、
イオンモバイルでも質問には丁寧に答えてくれますしわからないことは親切に教えてくれます。

「格安SIMは興味があるけれど、なんだか難しそうで一人では手続きが不安」といった
格安SIMの初心者の人にイオンモバイルはうってつけです。


◎つながる


格安SIMは基本的に大手キャリアの電波を借りて運営しているかたちです。

イオンモバイルの電波はドコモ系列。
ドコモの携帯がつながる場所であれば、イオンモバイルの携帯もつながります。

大手キャリアの中でもつながるエリアが広いと言われるドコモ回線ですので、
「格安SIMだからすぐ圏外になる」という不安はなさそうです。


◎ドコモからの乗り換えは楽


上記のとおりイオンモバイルはドコモ回線を利用した格安SIMです。

そのため、
ドコモからイオンモバイルに乗り換える際は同じ機種を引き続き使えます。
※古い機種は一部対応していない場合もあります。詳しくはホームページで確認しましょう。

昨今はスマホの機種料金も高いのでこれはありがたい。

今使っている機種はそのままで、通信会社だけドコモからイオンモバイルに変えて月々を安くすることが可能です。


× 日中は遅いかも


次はデメリットです。

これはイオンモバイルに限ったことではなくいくつかの格安SIMに共通したことですが、日中の混雑時はネット通信が遅くなる可能性があります。

例えば仕事が終わり電車で帰るときの夕方7時前後は多くの人がネットにアクセスするので遅くなるかもしれません。

ただし混雑時であってもYouTubeの動画などはそれなりに観れますし、電話やLINEの使用も特に問題ありません。

よっぽどヘビーに使わなければそこまで気にならないかと思います。


× LINEの年齢認証ができない


これもイオンモバイルに限ったことではなく、ラインモバイルなどを除く多くの格安SIM共通のデメリットです。

LINEの年齢認証ができません。
そのためID検索をしたり検索してもらったりができなくなります。

とは言っても普通にLINEを使うことはできます。
「直接会って連絡先を交換しているのでID検索は普段しない」という人は特に不自由に感じることはないでしょう。


× キャリアメールが使えない


これも格安SIM共通。
携帯会社が変わるので、当然「@docomo」などのメールアドレスは使えなくなります。

メールはGmailなどのフリーのメールアドレスを使うことになります。


まとめ


ということで、イオンモバイルのメリットとデメリットでした。

まとめとしては
イオンモバイルのメリットは良心的な料金形態と店舗がある安心さ。

格安SIMゆえのデメリットはありますが、イオンモバイル特有のデメリットはそれほどない印象です。

イオンモバイルはどんな人にもお勧めの格安SIMですが、
特に格安SIM初心者にはお勧めの会社ですね。