ユル「信じるな!この世は信用できないものばかりだ」|黄泉のツガイ 第21話「ザシキワラシと東村」



ユルとアサの2人だけの会話

黄泉のツガイ 第21話 ザシキワラシと東村(ABEMA)より引用

 運命によって離れ離れになっていたアサとユルが、2人でしっかり話す機会が得られて視聴者的にもよかったなぁと思える第21話。

 イワンがミネ・ナギサを殺害したかもしれないという情報に対し、アサの存在によって動揺を抑えることができた前回のユル。
 今回はユルがアサを支えてあげる展開となっているのがいいなぁと思います。



解説

アサの覚悟

 善人振る気はないよ。
 私はたまたまあのとき殺さないで終わっただけだから。
 私の大事な人の命を狙う者がいたら、容赦はしない。

黄泉のツガイ 第21話 ザシキワラシと東村(ABEMA)より引用

 陰陽の結界から出る直前、東村襲撃の際にアサは村人を殺害しなかった点を伝えるダンジ。
 しかしアサはそれに対してやさぐれた発言。

 解の力を手に入れ、自身を捕まえた人物を殺害したときから、人道を外れる覚悟はしている様子のアサ。


アサの願いとユルの思い

  普通に学校行って勉強でひーひー言ったりさ、
 カッコイイ彼氏欲しいとか騒いだりさ、
 通勤電車に揺られながら仕事の愚痴言ったりさ。
 そういう、普通の暮らしがしたい。

黄泉のツガイ 第21話 ザシキワラシと東村(ABEMA)より引用

 一方で、ユルに聞かれて素直に自身の願いも語るアサ。
 本当は運命に翻弄されず、普通の暮らしを望みます。


 だったらこれからみんなで積み上げていこうぜ。
 10年分も、その先も。
 敵全部蹴散らして、父様も母様も見つけ出して、みんなで笑って、堂々と生きてくんだ。

黄泉のツガイ 第21話 ザシキワラシと東村(ABEMA)より引用

 そんなアサを肯定するユル。第8話と同様、堂々と生きることを信条にしている様子がうかがえます。


イワンのことを話すユル

 信じるな!
 この世は信用できないものばかりだ。
 自分の目で見るまで信じるな。

黄泉のツガイ 第21話 ザシキワラシと東村(ABEMA)より引用

 そしてイワンの件をアサに話すユル。
 当然アサは動揺するわけですが、ユルが必死にアサを支えます。

 こうして家族で普通に暮らすという、目標を共有できた第21話のユルとアサ。



本編の解説

http://likiroku.com/yominotsugai-arasuji-21/



参考資料

テキストのコピーはできません。