羽村ケンイチの敗北
黄泉のツガイ 第6話 影森家と謎の襲撃者(ABEMA)より引用
本編で名前は言及されないものの、放送時のエンドクレジットおよびホームページにて名前が確認できる「羽村ケンイチ」。
第5話終盤および第6話にてツガイ「陰陽」を使って影森家を襲撃しますがアサ達に返り討ちにされます。
嚙ませ犬的な立ち位置ではありますが、「解」の能力の描写やツガイと主の関係性など、本作の世界観の掘り下げに貢献したメタ的にはいいキャラと思います。
解説
主従関係を解かれる陰陽
黄泉のツガイ 第6話 影森家と謎の襲撃者(ABEMA)より引用
アサ・ユルおよび左右を結界に閉じ込めるも、アサの「解」の力で脱出される陰陽。
その後に主従関係も「解」の力で解かれ、直後にアサの血に触れてアサのツガイとなります。
真っ向勝負する必要がなく、そもそもの主従関係を解いて自分の仲間に引き入れることができてしまう「解」の力。
個人的に、羽村ケンイチが「チート能力」と評したことが視聴者の気持ちを代弁していて心地良いです。
その後、左肩をユルの矢で打ち抜かれる羽村ケンイチ。
アサ達は暗闇ゆえに居場所を特定することに苦戦しますが、東村で狩りをしていたユルは羽村ケンイチを難なく視覚でとらえます。
主とツガイの関係
黄泉のツガイ 第6話 影森家と謎の襲撃者(ABEMA)より引用
こうして夜明けには他のツガイ使い同様にとらえられ、またハルオ達から拷問&尋問を受けることになります。
自身のツガイに名前を付けていなかった羽村ケンイチ。
その愛情のない姿勢に対して、影森家の一同は反感を持ちます。
ヤクザ的な活動が見て取れる影森家ですが、ツガイに対する愛情などそういった信念はしっかりある様子。
(このあたりから、若干ながらユルの影森家を見る目が変わった様子もうかがえます)
本編の解説


