桜沢の初登場
黄泉のツガイ 第5話 兎と亀(ABEMA)より引用
第5話にて初登場となる、影森家の医師である桜沢(さくらざわ)。
ユルとの戦闘で足を負傷したジンを夜中に治療します。
ツガイ関連の不審な怪我が多いであろう影森家。
事情を知る専属の医師は、重宝されることが想像に難くありません。
解説
アサの採血をした桜沢
黄泉のツガイ 第5話 兎と亀(ABEMA)より引用
ユルに足を鉈で切られたジン。
ジンに殺気がなかったためユルも浅く攻撃したようですが、それでも止血しなければ死の危険があり、また松葉杖がなければ歩けないほどの傷の様子。
桜沢いわく、縫うほどの怪我であり地味に深い傷のようです。
このシーンの会話にて、ユルをおびき寄せるために用意したアサの血液は、桜沢が(アサの提案で)採血したものであることがわかります。
下界の文化・技術に度々驚くのが各話の恒例になっているようなユル。
第5話では簡単に血を採取できる現代医学に驚きます。
黄泉のツガイにおける怪我の描写
黄泉のツガイ 第2話 右と左(ABEMA)より引用
個人的に、「黄泉のツガイ」は登場人物達の怪我をわりと丁寧に描写していて好感が持てます。
バトル漫画・アニメでは登場人物の四肢の怪我は軽んじられがちで、負傷してもすぐに治った扱いが多いと思います。
しかし「黄泉のツガイ」では登場人物達の重傷をちゃんと重傷扱いとして描いている印象を受けます。
ガブちゃんは第2話の怪我で第5話に至っても歩行に支障がありますし、アキオはジンの足の怪我を命の危険から止血します。
加えて、縫うほどの傷であったことも言及。
今後の展開によっては戦闘・負傷のインフレも十分考えられますが、少なくとも序盤に関しては安易に派手な戦闘にならない展開がおもしろいなぁと思います。
本編の解説


