「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」についてのページです。
適宜ネタバレも含みますのでご了承ください。
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ＴＲＦビクトリーズのマシン一覧
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十五話「めざせ決勝戦!フリーフォーメーションで突っ走れ!」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP」で描かれる第１回世界ブランプリにおける、日本チームであり主人公チームであるＴＲＦビクトリーズのマシンを挙げていきます。
解説
サイクロンマグナム、ビートマグナム
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第三話「GPマシン完成！リーダーはだれ？」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十五話「めざせ決勝戦!フリーフォーメーションで突っ走れ!」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
豪が設計した最初のマシンであるサイクロンマグナム。
ディオスパーダのアディオダンツァにより破損したことをきっかけに、新マシンへと移行します。
大径ホイールやサスペンション、ＺＭＣ製シャーシなどによりバックブレーダーのパワーブースター並みの最高速を手に入れたビートマグナム。
ハリケーンソニック、バスターソニック
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十一話「リーダーの責任」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十九話「勝者の条件！」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
フロントの可変ウイングによるドリフト（ハリケーンパワードリフト）が可能であるハリケーンソニック。
スペック限界から新型マシンへ移行します。
フロントダンパーにより車高と前輪位置が可変するバスターソニックは、より万能型のマシンへと昇華されます。
ネオトライダガーＺＭＣ
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第十五話「ビクトリーズVS光蠍 シャイニングスコーピオン参上!」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP] 第四十七話「湾岸コースをぶっとばせ！」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
ＺＭＣ製ボディの採用により基本スペックが高いネオトライダガーＺＭＣ。
リョウのマシンとして長い期間活躍します。
世界グランプリ後半では内部にサスペンションを導入し、新型マシンビートマグナムと並走できるスピードを獲得します。
スピンコブラ、スピンバイパー
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十一話「リーダーの責任」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十三話「邪悪な走行！EVOが変わる時」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
世界グランプリ開催時点では５人の中で最も古いマシンであったスピンコブラ。
活躍した機会もあるものの全体としてはスペック不足な描写が多めでした。
２台同時出場という荒業でスピンバイパーへと世代交代を果たします。
斜め横向きに入れらたサスペンションによりさらに小回りの利くコーナリングを可能にしたスピンバイパー。
プロトセイバーＥＶＯ
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第十九話「勝て!恐怖のデスマッチ ディオスパーダVSサイクロンマグナム」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十三話「邪悪な走行！EVOが変わる時」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)（youtube）より引用
万能型で様々なレースで縁の下の力持ちを担ったプロトセイバーＥＶＯ。
完成度の高さとそつのない走りから、ネオトライダガーと同様に最後まで世代交代せずに世界グランプリを戦い抜きます。
後半はレイが開発したシャークエフェクトをベースとしたドルフィンエフェクトを発動できるようになり、「ハイパードルフィン走法」を編み出します。
補足記事
