ゾイドワイルドZEROのつまらないところ

アニメ「ゾイドワイルドZERO」に関する解説ページです。

ネタバレも含みますのでご了承ください。




ゾイドワイルドZEROの総評

ゾイドワイルド ZERO 第39話「130年前の男」(あにてれ)より引用

 基本的には、ゾイドワイルドZEROは令和時代のゾイドとしてシリーズを担う役割を果たしたのではと思っています。

 戦争を背景にしたミリタリーな世界観と初代アニメを彷彿とさせる演出は、新旧どちらのファンにも嬉しいストーリーだったのではと思います。

 それでも、(旧来のシリーズと比較することが適切かはわかりませんが)おしいと思うところがあったのではと思います。

 以下、ゾイドワイルドZEROのおしいところ(つまらなかったところ)です。



ゾイドワイルドZEROのおしいところ

バズもゾイドに乗ってほしかった

ゾイドワイルド ZERO 第40話「復活のオメガレックス」(あにてれ)より引用

 ゾイドではなく通常の車に乗っているという設定が斬新だったバズ。
 ところどころ活躍はありましたが、やはり今一つ盛り上がりに欠けた気がします。

 例えば(初代アニメのムンベイとまんま同じですが)キャタルガなどに乗っていてほしかった。

 そしてジェノスピノ戦でビルに突撃するのがギレルではなく民間人であり普段戦闘に参加しないバズだったりしたらもっと胸が熱かったのかなと。


ライバルの不在

ゾイドワイルド ZERO 第3話「飛べないライオン」(あにてれ)より引用

ゾイドワイルド ZERO 第3話「飛べないライオン」(あにてれ)より引用

 懐古厨と言われればそれまでですが、初代アニメのレイヴンのカリスマ性がすごすぎて、ゾイドワイルドZEROはライバルの不在感が否めません。

 ギレルとの一騎打ちはそれに近いものもありましたが、飛行ゾイドと陸上ゾイドではそもそも飛行ゾイドが圧倒的に有利なわけで。

 ジェノスピノ・オメガレックス・ゼログライジスなど対大型ゾイドの戦闘はゾイドワイルドZEROでしたが、同格同士の白熱した一騎打ちが不足している点が残念です。


味方サイドの戦力不足

ゾイドワイルド ZERO 第8話「猛撃の重戦車!キャノンブル」(あにてれ)より引用

ゾイドワイルド ZERO 第8話「猛撃の重戦車!キャノンブル」(あにてれ)より引用

 味方サイドの戦力がぱっとしないのも残念な点です。
 ビーストライガー(あるいはライジングライガー)と小型のラプトリアだけではやや映えない印象。
 バーンとガトリングフォックスは付かず離れずの位置ですし。

 特にラプトリアでキャノンブル2体を倒したのは正直ご都合主義すぎるなと思います。

 初代アニメではコマンドウルフ・シールドライガーをグスタフが輸送しそれなりに雰囲気がありました。
 そして何よりガーディアンフォース編のブレードライガー・ライトニングサイクス・ディバイソンの3機は特性もそれぞれ異なりすごく映えました。



参考資料

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