あなたが仕事でしないといけないのは「それ」じゃない

仕事の仕方。時間の使い方。そんな感じのことです。



私達はどんなことに仕事の時間を使うべきなのか?

ほとんどの社会人は1日の8時間以上を仕事に費やしているわけです。
これって人生の時間でみるとけっこうな割合です。

この8時間以上の時間を「ただお金をもらうためだけ」に我慢して使うのはもったいないなあと思うわけです。

どうせ仕事で時間を使うなら、
自分の知識や経験やスキルが貯まって自分を成長させてくれるようなことを優先的にやったほうがいいのではと思います。


先行投資に時間と労力を使う

人は知識や経験やスキルが増えることで同じ物事でも短時間で上手にできるようになります。
そうすることで仕事を楽にこなせたり収入が増えることにつながったりするわけです。

知識や経験やスキルを増やすように取り組むって、最初はけっこう大変。
けれどあとが楽になります。

こういうのを先行投資って言いますね。

自分が今やっていることが先行投資なのかそうでないのか考えるってすごく大切です。


先行投資的な時間の過ごし方

例えば会社の給湯室のお茶っ葉がある場所とか、コピー用紙のストックがある場所とか、そんなの覚えなくていいですよ。
そういうその会社でしか通用しない雑用的なことって、自分のスキルを何も増やしてくれない。

まあ、そういうのを覚える方が年配の上司には好かれたりするんですけどね・・・
でもひとたび会社を出ればなんのスキルにもなっていなくて1から出直しになるわけです。

そういうのを覚えるなら、先にもっと覚えるべきことがあるわけです。
例えばベタなところでいくとエクセル。

エクセルってネットで調べながら独学でやるだけでもけっこう上達するんですよね。

「エクセルやワードで書類を作るたびに、自分が知らなかった作り方や機能を必ず1つ盛り込む」っていうルールを自分に課すとスキルがけっこう上がります。

あとは自分がプライベートでは会わないであろう仕事関係で会った人とたくさん話す。
これも経験になります。

どんなことが自分のスキルになるかは仕事の種類によってけっこう違うので一概には言えませんが、「それをずっとやっていてどうなるか」を考えるとだいたいそれが先行投資かどうかわかります。

それをずっとやっていて、うまくなったら、人に教えてお金をもらえるくらいのことなのかって考えるとわかりやすい。


まとめ

不景気な世の中で、会社が社員の面倒を一生見てくれるかって言うとけっこう微妙だったりしますよね。

ある程度は、仕事の中で自分で社会を生き抜くためのスキルを自分でつけないといけない時代なのかなあと思います。


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