【節約術】家計の見直しは固定費から

家計を見直して節約したい。
そう思った時、出費のいずれかを削ることになります。
あなたはどの出費を見直しますか?


削るべきは固定費


節約の大前提として、
削るべき出費の優先順位は固定費です。

家計の出費は大きく分けて固定費変動費があります。

携帯代、保険代、家賃、ローンなど
固定費とは毎月あるいは決まった間隔で決まった額を払う出費です。

それに対して食費、光熱費、交際費など
変動費とは使う間隔も額も変動する出費のことです。


固定費から節約する理由


変動費は一回切りつめても何かの拍子に多く使っています可能性があります。
今週食費を頑張って切り詰めても、来週気が緩んで多く使ってしまうかもしれません。

変動費の節約は頑張る割に報われにくいのです。

一方で、固定費は保険や家賃をはじめ、勝手に口座から引かれる出費がほとんどです。
自分が気づかないうちに引かれているので、見直す機会も少ないし払っている自覚が薄れがちです。

固定費を削ることができれば、以後は知らず知らずのうちにお金を節約できます。


固定費の削り方


以下で固定費の削り方を見ていきます。



医療・死亡保険の見直し
病気や万が一のことがあったときの保険。
一度契約すると見直す機会が少ないです。

毎年見直す必要はないかもしれませんが、
結婚した、子供が生まれたなど環境の変化の際は見直すことをおすすめします。

あるいは20代から30代、30代から40代。
年齢の節目など自分でタイミングを決めて見直す機会を積極的に作るのも大切です。

保険は新しい商品が次々に出てきます。
特にネットの普及で格安の保険も多くあります。

昔お得だった保険が今もお得である保障はどこにもありません。



車の保険の見直し
車の保険も重要です。

自分の体は一つですが、車は買い替えがあります。
大きい車から小さい車。小さい車から大きい車。
転職して通勤距離が変わったり。

状況に応じて保険会社やプランの見直しは大切です。



ネット代
家のインターネット回線の見直しも大切です。
アパートかマンションか、賃貸か持ち家かなど状況により異なりますが、
だいたいネット代は5000円以内で収まります。
工夫すれば4000円切ることも全然可能です。

もし今あなたがネット代に5000円以上払っているなら間違いなく見直した方が良いでしょう。



携帯代
携帯代もネット代同様節約可能な固定費です。

大手キャリアからMVNOへ乗り換えるのが一番の節約になります。

MVNOとは大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の電波を借りて運営している他の携帯会社です。
楽天スマホやLineスマホなどです。

ネットのことはよくわからない、大手キャリアのほうが安心という方も、
大手キャリアのままでも定期的にプランを見直す作業はやっておいて損はないと思います。

大手キャリアのままでもプランを工夫することで今より節約できる可能性は十分あります。