アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
レジィ・スターの最期
呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第58話 東京第1結界⑤(ABEMA)より引用
レジィ・スターは伏黒との戦闘にて第58話で死亡します。
羂索との契約により呪物化した過去の術師であり、死滅回遊の開始に伴い受肉し現代に復活したレジィ。
羂索と仲間というわけではなく、自身を野次馬とし場の展開をおもしろくするため伏黒にポイントを譲渡し最期を迎えます。
個人的には賢くて理性的で引き込まれるキャラであり、死亡したのは惜しい展開。
そもそも伏黒達と敵対する必要があったのかというのも個人的には疑問で、ほんとに死亡したのがもったいないなぁと思います。
レジィは羂索の計画に裏があると読み仲間を集めていたわけなので。
伏黒達の目的とはやや異なるものの、対立するほどでもなかったのではないかと。
解説
街中での攻防
呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第57話 東京第1結界④(ABEMA)より引用
- 街中での攻防(第57話)
- 嵌合暗翳庭と彌虚葛籠、領域展開と領域対策の戦闘(第58話)
- 互いに質量で相手を押し潰す根性合戦(第58話)
- 消耗した中での最後の格闘戦(第58話)
上記のような主に4つの展開で繰り広げられるレジィと伏黒の戦闘。
はじめは伏黒が式神を使いレジィを追いかける形ですが、次第にレジィが伏黒を追い詰める展開に。
体育館に入った伏黒にレジィは攻撃を仕掛けます。
領域展開と対策
呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第58話 東京第1結界⑤(ABEMA)より引用
レジィも薄々気づいていましたが、体育館に逃げ込んだのは伏黒の策であったことがわかります。
体育館の物理的なスケールを結界術のヒントとし、領域展開を行う伏黒。
重さに耐える両者
呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第58話 東京第1結界⑤(ABEMA)より引用
領域対策である「彌虚葛籠(いやこつづら)」をレジィは使えますが、伏黒の領域は未完成ゆえに効果を得ることができません。
伏黒の影は飲み込んだ重量を本人が引き受けないといけないことをレジィは読み取ります。
レジィと伏黒、互いに重さによる攻撃に耐える展開となります。
格闘戦
呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第58話 東京第1結界⑤(ABEMA)より引用
体育館の下がプールであり、それも見越していた伏黒。
重さによって床が抜け2人はプールに落下。これによりレジィのレシートは濡れて術式の使用が困難となります。
互いに消耗し直接的な格闘戦となる両者。
しかし負傷して登場しなかった「渾(こん)」は伏黒のブラフであり、まだ使用可能であったことがわかります。
背後から瞬時にレジィを襲い、致命傷を与える渾。
これにてレジィの敗北となります。
最期のやりとり・演出も見事なレジィ戦。
伏黒へポイントを譲渡し「お前は運命に翻弄され、道化となって死んでくれ」と言い残すレジィ。これが呪いとも伏線とも取れまさに「呪術廻戦」らしい最期だなぁと思います。
ポイントをもらいその場を去る伏黒。
その直後に伏黒のコガネから「5ポイントが追加されました」と通知。
レジィが息絶える瞬間をポイント追加の通知で表現するあたりが切なくもおしゃれな演出だなぁと思います。
本編の解説
http://likiroku.com/jujutsukaisen-arasuji-58/
参考資料



