「解」・「封」の天敵
黄泉のツガイ 第6話 影森家と謎の襲撃者(ABEMA)より引用
第6話にて、「解」「封」の能力の天敵であることがわかる左右。
登場時点からその強さも印象的な左右でしたが、それ以上の特別な位置づけがあることが第6話、陰陽内の結界にて言及されます。
解説
黄泉のツガイ 第6話 影森家と謎の襲撃者(ABEMA)より引用
1体に合わさったツガイ「陰陽」の結界に閉じ込められるアサ・ユルおよび左右。
アサと右は暗闇の空間に、ユルと左は逆に明るく真っ白な空間に閉じ込められます。
暗闇の中で、幼少期の座敷牢を思い出しトラウマのように身体が固まるアサ。
このことから、偽者のアサだけでなく本物のアサも「おつとめ」の経験があることがわかります。
正気を保てなくなりそうな状況で、優しく声をかけ頭に手を置く右。
右は強面ですが、器が大きく優しい言動がよく見られます。
作者の前作「鋼の錬金術師」もそうでしたが、荒川氏は「内面もカッコイイ、ガタイのいいおじさん」を描くのがうまいなぁと思います。
アサと右・ユルと左
黄泉のツガイ 第6話 影森家と謎の襲撃者(ABEMA)より引用
第2話で交戦し、アサの「解」の力を察していた右。
アサの持つ「解」の力に対しては右が天敵、ユルが持つであろう「封」の力は左が天敵になることが言及されます。
(暗闇に怖がるアサに優しく対応した直後に、自身が天敵であると牽制する隙のなさが右らしいなぁと思います)
具体的にどう天敵なのか詳細はいまひとつである第6話時点。
ただし陰陽の結界をアサが容易く破った点、アサが右と交戦した当時を「相殺」と評した点、これらから、通常はチートである「解」「封」の力に唯一抗うことができるのが左右なのではないかと考えられるでしょう。
本編の解説


