初代アニメである「ゾイド -ZOIDS-」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
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コマンドウルフ(アーバイン)VSレドラー
第4話にてバンと共闘し、要領よくデザルト・アルコバレーノに勝利したアーバイン。
強気な発言のわりには苦戦する様子もあるものの、アーバインの「ゾイド乗り」として高い腕前が見えた戦闘となります。
解説
アーバインVSデザルト・アルコバレーノ
勝敗の鍵は頭数じゃあない。
ゾイド乗りの腕前だ!【ゾイド公式】アニメ『ゾイド-ZOIDS-』 第4話「ふたりの用心棒」 期間限定(タカラトミー公式ホビーチャンネル)(youtube)より引用
実際のシーンではモルガ2体ははっきり確認できないものの、アーバインが「モルガ・コマンドウルフが2体ずつ」と発言している点から、ロッソ達が総出で挑んでいることがわかります。
善戦するアーバイン
さすがにコマンドウルフ1体では劣勢のアーバイン。
しかしここまで囲まれた状態でモルガを2体撃破、コマンドウルフ1体を岩に激突させダメージを与えており、アーバインの腕がわかります。
そしてバンのシールドライガーが参戦。
バンのゾイド乗りとしての才能を見出し、アーバインはレドラーの撃破に焦点を絞ります。
コマンドウルフVSレドラー
岩場に誘い込みヴィオーラのレドラーを仕留めるアーバイン。
コマンドウルフVSレッドホーン
漁夫の利ではありますが、ロッソのレッドホーンにとどめを刺すアーバイン。
重装甲のレッドホーンを一撃で仕留めるところに、アーバインの技術の高さがうかがえます。
本編解説