アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
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呪術廻戦 呪詛師・夏油一派キャラ一覧
夏油傑(げとうすぐる)
呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」（GYAO!）より引用
呪術廻戦 第７話「急襲」（GYAO!）より引用
呪術廻戦の重要な伏線の１つを担っている夏油。
立ち位置としては悪役キャラですが、経緯も含めると彼なりの考えは少なからず見られます。
穏やかな物言いもかっこよく、いわゆるカリスマ性のある敵キャラ。
五条と同様、数少ない特級呪術師であり、呪詛師になったので特級呪詛師にあたります。
ちなみに呪術廻戦において呪術師は呪術によって人を助ける人、呪詛師は呪術によって人に危害を加える人と言えます。
組屋鞣造(くみやじゅうぞう)
呪術廻戦 第18話「賢者」（GYAO!）より引用
ハンガーラック発言が印象的で、それ以上でもそれ以下でもないThe脇役キャラ。
五条に敗れ高専にて拘束。
そこまで情報は引き出せませんでしたが裏梅の存在が示唆されます。
重面春太(しげもはるた)
呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」（GYAO!）より引用
呪術廻戦 第20話「規格外」（GYAO!）より引用
初登場時は弱々しい印象を受けましたが、真人に触れられた状態で対等に会話をする様子はなかなか肝が据わっているなぁと思います。
裏梅(うらうめ)
呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」（GYAO!）より引用
何かと謎が多い裏梅。
別作品でまったく関係ないですが、ガンダムSEEDのイザークを彷彿とさせます。
加茂憲倫(かものりとし)
呪術廻戦 第24話「共犯」（GYAO!）より引用
呪詛師のくくりか呪術師のくくりか微妙ですが、「史上最悪の術師」「御三家の汚点」とやったことは明らかに凶悪な加茂憲倫。
呪胎九相図の経緯などは明らかにサイコパスな好奇心がなせる業と言えます。
こちらも呪術廻戦の大きな伏線に関わるキャラ。
補足記事
参考資料
