ドラマ「おいしい給食」に関するページです。
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第９話「アゲパンという名のスイーツ」の名言集
おいしい給食 第9話「アゲパンという名のスイーツ」(TVer)より引用
ドラマ「おいしい給食 season1」、第９話「アゲパンという名のスイーツ」の名言・名シーンを見ていきます。
解説
神野君のためにパンを貯めたりしてる自分が好きなんです
先生、そんなふうに、生徒を決めつけるのは良くないと思います。
パンを机に詰めてたのは、プレゼントを拒否られたからです。
私、神野君が好きなんです。私、神野君にパンをあげたり、神野君のためにパンを貯めたりしてる自分が好きなんです。
おいしい給食 第9話「アゲパンという名のスイーツ」(TVer)より引用
机の中に大量のパンを隠していた藤井マコ。
甘利田はあえて深入りはしませんが御園は摂食障害を疑い藤井と面談をします。
実際はパンを神野にあげるつもりだっただけであり、御園の勘違いとなります。
何かが起こってから、そいつの生き様が出る
人生には、いつも何かが起こる。
何かが起こってから、そいつの生き様が出る。
私は、恥ずかしい。私に奴を注意する資格なんてない。おいしい給食 第9話「アゲパンという名のスイーツ」(TVer)より引用
給食がこぼれておかずが一品減った第９話。
甘利田はただただ落胆しますが神野はその状況で工夫できることはないかを考えます。
お前、今日は、頑張ったな
お前、今日は、頑張ったな。
よくやった。おいしい給食 第9話「アゲパンという名のスイーツ」(TVer)より引用
与えられた状況で最善を尽くした神野。（チーズをアルコールランプで熱する）
しかし行き過ぎた行動で藤井の信頼を失くします。
神野の行動の背景を知る甘利田は、（普段は厳しいですが）神野をきちんと褒めます。
前後の話の名言
http://likiroku.com/oi-kyu-meigen-1st-10/