おいしい給食 名言集|season1 第8話「危険な果実冷凍みかん」

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第8話「危険な果実冷凍みかん」の名言集

おいしい給食 第8話「危険な果実冷凍みかん」(TVer)より引用

 ドラマ「おいしい給食 season1」、第8話「危険な果実冷凍みかん」の名言・名シーンを見ていきます。



解説

心地いいまでの上から目線

 進めと進んでもいいの違いは、取り締まる側と、取り締まられる側の目線の違いだ。
 青だった進むのを許すという、心地いいまでの上から目線。

おいしい給食 第8話「危険な果実冷凍みかん」(TVer)より引用

 交通安全教室にて。
 信号の色の解釈についての、感想を心の中で言う甘利田。


先生は冷凍みかんが好きなんですね

おいしい給食 第8話「危険な果実冷凍みかん」(TVer)より引用

 先生は冷凍みかんが好きなんですね。
 だってじゃんけんしてましたよ。
 僕も好きです。

おいしい給食 第8話「危険な果実冷凍みかん」(TVer)より引用

 夏に伴い水道の水がお湯になり、そのお湯を使って冷凍みかんをほどよく溶かした神野。
 一方で甘利田は、そのまま冷凍みかんの皮をむいて(手を少し怪我しながら)そのまま食べます。

 また今回は冷凍みかんが余っておりじゃんけんが行われ、(自分のぶんも合わせて)神野は冷凍みかんが2個になります。

 冷凍みかんで作ったシャーベットを神野からもらった甘利田。
 そして放課後、神野は冷凍みかんのことを話します。

 甘利田は神野を妨害するため冷凍みかんのじゃんけんに参加しましたが、神野はむしろ甘利田と楽しさをシェアするためという真逆のスタンスであったことがわかります。



前後の話の名言

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http://likiroku.com/oi-kyu-meigen-1st-09/



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