「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」についてのページです。
適宜ネタバレも含みますのでご了承ください。
【目次】 [close]
第42話「走れ!ダブルスピン」
アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP」の第42話「走れ!ダブルスピン」。
スピンバイパーの初登場回であり、スピンコブラの最終レースになります。
藤吉とリョウの組み合わせも新鮮な第42話。
ゴンキのレースシーンも今回が最後となります。
各シーンの解説
リョウと藤吉の特訓
ネオトライダガーのサスペンション
レース解説(ビクトリーズVSゴンキ)
・新型で性能が高いスピンバイパー
・スピンコブラによるバイパーの温存
というプラスの要因で、
・高速オフロードコースという苦手なレース
というマイナス要因を覆しリョウと同着1位になった藤吉。
プラス要因とマイナス要因のバランスが妥当な、ご都合主義すぎない結果かと思います。
また、ビートマグナムがトラブルで遅れる展開も前回のオーディンズ戦と使いまわしですが妥当な展開と言えます。
上位チームと勝負ができる性能のビートマグナムでは、もう中堅チームとまともなレースをして負ける描写はできないと言えます。
それにしても、ビートマグナムと張り合えるシャイニングスコーピオンというマシンの完成度の高さ。
次郎丸の名言
お前、ご苦労さんだったダスな。
アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十二話「走れ!ダブルスピン」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用
無事世代交代を果たし力尽きたスピンコブラ。
自発的にスピンコブラを取りに行く次郎丸。
特訓の中でリョウと藤吉の距離が縮まるだけでなく、次郎丸がスピンコブラに愛着が湧いているのがいいですね。
レースの結果
これにてビクトリーズの戦績は
- 勝(アイゼンヴォルフ戦)第3話
- 負(シルバーフォックス戦)第4話
- 勝(アストロレンジャーズ戦)第6話
- 勝(ブーメランズ戦)第7話
- 勝(オーディンズ戦)第8話
- 負(アストロレンジャーズ戦)第11話
- 負(シルバーフォックス戦)第12話
- 負(サバンナソルジャーズ戦)第13話
- 勝(ゴンキ戦)第15話
- 勝(ブーメランズ戦)第17話
- 勝(オーディンズ戦)第21話
- 勝(アイゼンヴォルフ戦)第23話
- 負(ドリームチャンスレース)第24~26話
- 勝(シルバーフォックス戦)第27話
- 負(ロッソストラーダ戦)第28話
- 勝(サバンナソルジャーズ戦)第30話
- 勝(オーディンズ戦)第33話
- 負(ロッソストラーダ戦)第34話
- 勝(5か国対抗選抜レース)第36話
- 勝(ロッソストラーダ戦)第37話
- 勝(アイゼンヴォルフ戦)第39話
- 勝(アストロレンジャーズ戦)第40話
- 負(オーディンズ戦)第41話
- 勝(ゴンキ戦)第42話
となり通算15勝8敗となります。
今回は藤吉にスポットが当たったものの、
リーダーの烈が不在のときに、しっかり1位を取ってチームの勝利を支えるリョウの頼もしさ。
前後のあらすじ
補足記事
参考資料
これにてビクトリーズの戦績は
- 勝(アイゼンヴォルフ戦)第3話
- 負(シルバーフォックス戦)第4話
- 勝(アストロレンジャーズ戦)第6話
- 勝(ブーメランズ戦)第7話
- 勝(オーディンズ戦)第8話
- 負(アストロレンジャーズ戦)第11話
- 負(シルバーフォックス戦)第12話
- 負(サバンナソルジャーズ戦)第13話
- 勝(ゴンキ戦)第15話
- 勝(ブーメランズ戦)第17話
- 勝(オーディンズ戦)第21話
- 勝(アイゼンヴォルフ戦)第23話
- 負(ドリームチャンスレース)第24~26話
- 勝(シルバーフォックス戦)第27話
- 負(ロッソストラーダ戦)第28話
- 勝(サバンナソルジャーズ戦)第30話
- 勝(オーディンズ戦)第33話
- 負(ロッソストラーダ戦)第34話
- 勝(5か国対抗選抜レース)第36話
- 勝(ロッソストラーダ戦)第37話
- 勝(アイゼンヴォルフ戦)第39話
- 勝(アストロレンジャーズ戦)第40話
- 負(オーディンズ戦)第41話
となり通算15勝8敗となります。
著者名『本の名前』出版社、20○○年
『参照タイトル』(サイトタイトルなど、J-STAGE、厚生労働省)○年○月○日検索
ここに引用画像ないし文章
(爆走兄弟レッツ&ゴー!!)より引用