アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
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綺羅羅の術式とスタンプラリー説
呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第53話 部品(ABEMA)より引用
星綺羅羅(ほしきらら)の術式である「星間飛行(ラヴランデヴー)」。
伏黒の推理通り、綺羅羅の術式は特定の経路で星を辿らないと対象に辿り着けない「スタンプラリー」方式であることがわかります。
術式自体に攻撃性はないため、この難解さが「星間飛行」の強みと言えます。
以下、綺羅羅の術式を見ていきます。
解説
伏黒とパンダの仮説
綺羅羅の術式により、引き寄せられたりそうでなかったりする伏黒達。
この状況に伏黒とパンダは術式の性質について考えます。
対象に☆マークと星の名前を印字する綺羅羅の術式。
星の組み合わせによって引き寄せと反発が決まっている「十字説」。
その関係性が相互に絡み合っている「ジャンケン説」を考えます。
しかしそれらでは状況を一貫して説明することはできず、伏黒は特定の順で星を辿らなければいけない「スランプラリー説」を考えます。
綺羅羅の術式「星間飛行」は、対象に到達するまでの経路を強制する術式とも言えるでしょう。
星間飛行の順番
「Imai(イマイ)」
↓
「Acrux(アクルックス)」
↓
「Mimosa(ミモザ)」
↓
「Ginan(ギナン)」
↓
「Gacrux(ガクルックス)」
「星間飛行」はこのような順番で辿らなければ、例えば「Imai(イマイ)」は「Gacrux(ガクルックス)」に近づくことはできません。
一方で隣接する星同士は近づくことに制限はありません。例えば「Imai(イマイ)」と「Acrux(アクルックス)」は近づけます。
これら星の順番は実際の南十字星の地球からの位置に準じています。
星間飛行の縛りの考察
「Imai(イマイ)」パンダ
↓
「Acrux(アクルックス)」伏黒
↓
「Mimosa(ミモザ)」車止め
↓
「Ginan(ギナン)」綺羅羅
↓
「Gacrux(ガクルックス)」ドア
第53話ではこのように割り振られていた5つの星。
伏黒の言う通り、「星間飛行」の術式範囲はそれほど広くないことが読み取れます。
なぜなら「Mimosa(ミモザ)」例えば国外などに配置すれば伏黒達は現実的には「Mimosa(ミモザ)」に触れることができず詰むからです。
綺羅羅がそうしなかったのは、5つの星を割り振る際の範囲は決まっていて、その範囲はそこまで広くはできないのでしょう。
また、これは完全に予想ですが、「星間飛行」は必ず5つの星を割り振らなければいけない可能性があります。
別の言い方をすると、その場に最低5種類の呪力がないといけないのかもしれません。
なぜなら、これも例えば「Mimosa(ミモザ)」を割り振らなければ伏黒達はずっと綺羅羅やドアに触れることができず詰むからです。
本編の解説
http://likiroku.com/jujutsukaisen-arasuji-53/
参考資料
