呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」 あらすじ・名言・解説

アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
ネタバレを含みますのでご了承ください。




第21話「呪術甲子園」

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

殺伐とした呪術廻戦には珍しい日常回である第21話。
今回で交流会編は東京校が勝利し終了します。

日常回ではありますが、真人が宿儺の指および呪胎九相図(じゅたいくそうず)の1〜3番を奪ったことが描写される重要な回になります。



あらすじ・名言・解説

満身創痍の花御

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

前回、五条の攻撃を受けましたが、なんとか生きていた花御。

満身創痍の花御を、自身の快楽のために殺そうとする重面。


真人「人間のくせに勝ってすんなよ。
殺すぞ?」

重面「いやだなぁ、優しさじゃんか。
呪いにこの機微はわかんないか」

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

そこへ真人が介入。

前回はずいぶん小者に見えた重面ですが、真人との対等なやりとりを見ると少し印象が変わりますね。


花御「殺意にブレーキをかけるのはストレスが溜まります」

真人「花御も呪いらしくなってきたね」

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

花御の内面の変化も見られます。


裏梅の初登場

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

宿儺の指と呪胎九相図を奪うことが目的だった今回の作戦。


傷を癒す伏黒達

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

伏黒「虎杖、お前、強くなったんだな。
あのとき、俺達それぞれの真実が、正しいと言ったろ。
その通りだと思う。
逆に言えば、俺達は二人とも間違っている」

釘崎「答えがない問題もあんでしょ。
考え過ぎ。
ハゲるわよ?」

伏黒「そうだ、答えなんかない。
あとは自分が納得できるかどうかだ。
我を通さずに納得なんてできねえだろ。
弱い呪術師は我を通せない。
俺は強くなる。
すぐに追い越すぞ」

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

決意も新たな伏黒。
久しぶりに3人の日常シーンです。


交流会野球編

こんにちは!
役立たず三輪です!
自分で役立たずとは言いつつも、「ま、そこまででもないっしょ」と思っていました。
でも特級呪霊の襲撃で、みんなが命懸けで戦っている中、爆睡ちゃんをかましてしまい、肩身が狭いです。

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

花御の件で中止かと思われた交流会ですが、


東堂「当然、続けるに決まっているだろう」

五条「その心は?」

東堂「1つ、故人を偲ぶのは当人と所縁のある者達の特権だ。
俺達が立ち入る問題ではない。

2つ、人死にが出たのならば、なおさら俺達に求められるのは強くなることだ。
後天的強さとは、結果の積み重ね。
敗北を噛みしめ勝利を味わう。
そうやって俺達は成長する。
結果は結果としてあることが、一番重要なんだ」

三輪「東堂先輩って、意外としっかりしてるんですね」

真依「しっかりいかれてんのよ」

東堂「3つ、学生自体の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引くものだからな」

五条「お前いくつだよ」

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

学生達の意思を尊重し交流会続行。

なんだかんだで説得力がある東堂。


僕、ルーティーンって嫌いなんだよね。

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

そして五条の遊び心で交流会は野球になります。


呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

加茂「虎杖、お前はなぜ、呪術師をやっている?」

虎杖「きっかけは、成り行きっす。
寂しがりなんでね。
いっぱい人を助けて、俺が死ぬとき、大勢に看取ってほしいんすよ」

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

虎杖との会話を通し、


憲紀には才能がある。
たくさんの人を助けられるの。
助けた数だけ、あなたは人に認められる。
そうしたら今度はいろんな人が、あなたを助けてくれる。
一人なのは今だけだよ。
いつか立派な呪術師になって、母さんを迎えに来てね。

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

自身の思いと重ねる加茂。

虎杖に対する加茂の気持ちにも変化が見られます。

まさに交流会。


ピッチングマシン?
よくわからないわ。
あなた機械詳しいのね。
もしかしてオタク?

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

メカ丸は不参加で、ピッチングマシンをメカ丸のていで使う真依。


夜蛾と楽巌寺の会話と蟻の行列

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

楽巌寺「好き嫌いの問題ではない。
呪術規定に基づけば、いたどりは存在すら許されん。
あやつが生きているのは五条のわがまま。
個のために集団の規則を歪めてはならんのだ。
何より、いたどりが生きていることでその他大勢が死ぬかもしれん」

夜蛾「だが、彼のおかげで救われた命も確かにある。
現に今回は東堂と協力し特級を退けた。
学生に限った話ではありませんが、彼らはこれから多くの後悔を積み重ねる。
ああすればよかった。
こうしてほしかった。
ああ言えばよかった。
こう言ってほしかった。
虎杖についての判断が正しいかどうか、正直私にもわかりません。
ただ、今は見守りませんか?
私達の後悔は、その後でいい」

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

初登場時こそ五条と対立し印象が悪かった楽巌寺ですが、回を重ねるごとにけっこうまともな様子がうかがえます。

ちなみに五条が蟻の行列を踏みつけても蟻が死ななかったのは、無下限呪術により五条の足が蟻に触れなかったため。



補足記事

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