ベルクカイザー R型・L型を使い分けるへスラー|爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP

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カール・ヘスラー

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP] 第四十八話「波乱の第2ステージ!!」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

 アイゼンヴォルフ1軍メンバーであるカール・ヘスラーは、他の選手と異なりベルクカイザーのR型とL型を使い分けます。

 これは当然ながらレースのルールや作戦にツヴァイフリューゲルおよびツヴァイラケーテを対応させるためです。

 R型・L型が何台ずつあり誰が使っているかという点は、アイゼンヴォルフというチームの考察をおもしろくする、他のチームにはない要素だと思います。



解説

R型とL型の振り分けの考察

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十四話「よみがえれ烈!」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

 通常、アイゼンヴォルフのベルクカイザーの内訳は上記シーンのようになっています。

 ミハエルがR型
 シュミットがL型・エーリッヒがR型。
 アドルフとへスラーがL型です。

 R型2台、L型3台という構成です。

 おそらくこの背景としては、コンビネーションに定評のあるシュミットとエーリッヒをまず対にし、ツヴァイフリューゲルおよびツヴァイラケーテを可能な状態にしていると考えられます。

 同時にチームのナンバー1であるミハエル、ナンバー2であるシュミットも対にすることで、1,2フィニッシュを狙うパターンにも対応しています。

 残りのアドルフとへスラーにそれぞれRとLを割り振ってもいい気もしますが、リーダーであり最も実力が高いミハエルがツヴァイフリューゲルを作りやすい状態にしておいたほうがチームとしての勝率が上がるでしょう。

 このためミハエルの型を少数派の2台にし、へスラーとアドルフはどちらもL型を採用しているのではないかと考えられます。


ファイナルステージでの振り分け

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP] 第四十八話「波乱の第2ステージ!!」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

 これに対しファイナルステージ第2セクションでへスラーはR型を使用し、R型2台(ミハエル、へスラー)・L型1台(アドルフ)の内訳でアイゼンヴォルフはレースに挑みます。

 第2セクションはテクニカルコースであり、そもそもツヴァイフリューゲルを使う機会が少ないです。
 このため第2セクションではツヴァイフリューゲルは1位を決める必殺技というより、要所要所でスピードを稼ぐ補助的な技となることが予想されます。

 このためミハエルより実力が劣るであろうへスラーとアドルフを対にしツヴァイフリューゲルの態勢を作ることで、実力の補強を図っているのではないでしょうか。

 ただしこれまでの戦績(ロッソストラーダ戦リタイヤ、ビクトリーズ戦で気流に対応できずツヴァイフリューゲル解除)を考えるとアドルフを唯一のL型にするよりは、へスラーをL型にしたほうた良い気もします。
 そうすればR型のミハエルもツヴァイフリューゲルを使える確率が上がります。

 そうしなかったのはレースごとにLとRを変えるという器用な真似は、詰めが甘いアドルフより堅実な走りをするへスラーが担っているというチームの事情なのかもしれません。



本編解説

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補足記事

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参考資料

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