アニメ「ゾイドワイルド ZERO」に関する解説ページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
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「ゾイドワイルド ZERO」の登場人物
「ゾイドワイルド ZERO」の登場人物は主に「帝国軍」と「共和国軍」、そして主人公のレオ達のように軍に属さない人間に分けられます。
また、サリーのようにコールドスリープから目覚めた過去の時代の人間がいます。
このあたりの人物設定はほぼ初代アニメの「ゾイド -ZOIDS-」と同じですね。
登場人物一覧
運び屋
レオ・コンラッド
主人公。第2世代。
ビーストライガーのパイロット。
サリー・ランド
ヒロイン。
ウォルター・ボーマンを祖父にもつ第1世代。
バズ・カニンガム
レオのパートナー。
共和国軍
ディアス中佐
トリケラドゴス改を操る共和国軍軍人。
ジョー・アイセル
ラプトリアを相棒とする地球考古学者。
レオ達の旅に同行することになります。
帝国軍
リュック隊長
キャノンブルに乗る帝国軍の軍人。
シェル軍曹
バズートルに乗る軍人。
クリストファー・ギレル中尉
「赤き死神」の異名を持つ帝国軍軍人。
愛機はスナイプテラ。
アルドリッジ少佐
スティレイザーを操る帝国軍軍人。
バーン・ブラッド
ガトリングフォックスのライダー。
帝国軍の軍人でしたが、自由を求めるガトリングフォックスの意思を尊重し、フォックスと共に帝国軍に反逆します。
ノックス大尉
帝国軍の軍人。
バーンの上司にあたります。
主な搭乗ゾイドはナックルコング。
コリンズ准将
ギレルを評価している帝国軍のお偉いさん。
実力はあるけれど何かと乱暴な言動も目立つギレル。
そんなギレルを諭しつつも、ギレルが行動しやすいよう何かと裏でサポートしてくています。
フランク・ランド博士
共和国から帝国に身を置いた科学者。
第一世代。
Z-Oバイザーなど多くの技術を担う帝国軍の最重要人物。
ジェノスピノの復元を計画しています。
その他
ウォルター・ボーマン
サリーの祖父。第一世代。
「Ziフォーミング装置」の開発者。
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