初代アニメである「ゾイド -ZOIDS-」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
白いゴルドスとは?
白いゴルドスとは初代アニメ「ゾイド-ZOIDS-」第3話に登場した遺跡の野良ゾイドです。
バンが訪れた時点から50年以上前の戦争で主の残されたゴルドスで、戦争を経験した歴戦のゾイドです。
解説
生い立ち
脚を負傷し軍の撤退に同行できなかった白いゴルドス。
当時のパイロットも白いゴルドスに愛着を持っていましたが、負傷した状態での撤退が難しかったため要塞に残されることとなります。
野良ゾイドとなった白いゴルドスですが、主の帰りを待ち、遺跡を今なお守り続けています。
スペック
武装などは通常仕様ですが、その外観が何よりも特徴的な白いゴルドス。
主にとって特別なワンオフ機であったのかなと想像が膨らみます。
メタ的には、第3話という序盤であるため製作コスト・手間を抑えるために白色だったのかなと妄想してしまいます。
活躍
本編では怪我の応急処置をしてくれたバンに恩返しをする姿な印象的です。
バンを瓦礫から助けたり、(アーバインの)コマンドウルフの砲撃から身を挺してシールドライガーを守ります。
本編解説
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第3話「記憶...
ゴルドスの解説
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ゴルドスとは?...
参考資料
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