アニメ「【推しの子】」に関するページです。
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第２期 第１２話「東京ブレイド」
【推しの子】 | 第2期 第12話 東京ブレイド（ABEMA）より引用
アニメ【推しの子】の第２期の１話目、通算で第１２話にあたる「東京ブレイド」。
舞台「東京ブレイド」において、原作者の鮫島アビ子が登場する稽古５日目までを描きます。
解説
アイの墓参りに行くルビー
【推しの子】 | 第2期 第12話 東京ブレイド（ABEMA）より引用
母親に近況報告を行うルビー。
【推しの子】 | 第2期 第12話 東京ブレイド（ABEMA）より引用
新生Ｂ小町に否定的であった古参のファンも、ルビー達のファンになった様子。
稽古初日
稽古三日目
稽古五日目
吉祥寺頼子の再登場
【推しの子】 | 第2期 第12話 東京ブレイド（ABEMA）より引用
アニメ１期だけ見るとそのとき限りにキャラかなとも思えた「今日は甘口で（今日あま）」の作者「吉祥寺頼子」が再登場。
鮫島アビ子に付き添います。
第１２話時点で２人の関係性は細かく言われないものの、明らかに才能はあるけどコミュ障な鮫島アビ子と、社会の常識やマナーを踏まえている吉祥寺頼子。
脚本の指摘をする鮫島アビ子
すごいな。私にはできない。
だからこそ、あれですよね。
私が言わなきゃですよね。脚本って、今からでも、直してもらえますか？
どのあたりっていうか、全部。
【推しの子】 | 第2期 第12話 東京ブレイド（ABEMA）より引用
原作を脚本家が改変することに批判的な昨今。
しかしあかねとGOAのやりとりを見た上で見ると、原作者のほうがなんだかわがままに見えてしまう、第１２話のクライマックスシーン。
【推しの子】 | 第2期 第12話 東京ブレイド（ABEMA）より引用
１期では飄々として余裕がうかがえた雷田澄彰。
しかし２期で改めて見ると、イベント運営のために各所とのバランスとりに苦労しているんだろうなという背景が見えます。
前後の解説
参考資料