【哲学】人はなぜ生きるのか?

人が生きている理由ってなんでしょう?
人はなぜ生きるのでしょう?

たぶん答えは人それぞれで、1つの答えに集約されることはないでしょう。
けれど、生きていることに答えが欲しい人はいます。生きる理由を探す人はいます。

今日は生きる理由について考えます。



1. 自分の生きる目的って?

自分はなんのために生きるのか。なんのために生きればいいのか。
「自分は○○のために生きているんだ」とはっきり言えると、いくぶん生きやすそうですね。

このように考えると、自分がしっくりくる「生きる目的」を見つけるということは、人生において重要な気がしてきます。

では、自分の生きる目的ってなんでしょう?

ここで自分探しが始まります。
自分が好きなものってなんだろう?
自分の夢ってなんだろう?
自分が成し遂げたいことってなんだろう?

そして多くの人が、自分のことってわからない。

自分のことがわからないって、別に変なことじゃありません。
人間、突き詰めれば自分ってものがよくわからなくなるものです。


2. ちょっとした「やってみたいこと」や「欲しい物」

あまりに広い視野で、「自分の生きる目的ってなんなのか?」って考えると、なかなか難しい。

難しいことはちょっと置いておいて、もう少し身近なことを考えましょう。

人には大なり小なり楽しみがあります。

週末の予定。
おいしい食べ物。
見たい映画。
話したい人。
着たい洋服や欲しい物。

小さいことで構いません。身近なことで考えましょう。
誰でも未来に対して「やってみたいこと」「欲しい物」があります。


3. 「小さな身近なこと」と「大きな抽象的なこと」

「やってみたいこと」「欲しい物」をリストアップしていきます。

・週末に買い物に行きたい。
・新しくできたお店のパスタが食べたい。
・来月放送されるドラマが見たい。
・地元の友達と今度飲みに行く。
・新しい携帯が欲しい。

一通り出尽くしても、もっと書いてみます。

・素敵な人と出会いたい。
・新しい仕事をしてみたい。
・親を旅行に連れて行ってあげたい。
・広い家に引っ越したい。

「小さな身近なこと」を書いていくと、次第に「大きな抽象的なこと」になっていきます。

そして「小さな身近なこと」も「大きな抽象的なこと」も、あなたが望んだあなたの人生でやってみたいことのはずです。


4. まとめ

「大きな抽象的なこと」は、簡単に実現したり達成できるものばかりではありません。
時間がかかったり手順が複雑だったりするものがあります。

「大きな抽象的なこと」を達成するためには、日々どんな「小さな身近なこと」をすればいいか考えます。

たぶん、「素敵な人と出会う」ということで言えば、
・自分にとって素敵な人はどんな人か考える
・人と会う機会を持つ。
・人と楽しく会話する術を学ぶ(本など)
などが考えられますね。

そして、「小さな身近なこと」を積み重ねて「大きな抽象的なこと」ことをやるには、生きることが必要になってきます。

生きるということは、何かに取り組むチャンスがあるということです。

「生きる」という箱の中に入れる「目的」を探すのではなく、とりあえずは何か「目的」を立ててみてその目的に取り組むための手段として「生きる」ことを使ってみてはいかがでしょうか?


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