漫画およびアニメ「金色のガッシュ!!」(金色のガッシュベル!!)に関するページです。
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「金色のガッシュ」名言集 第18~22話
【公式】金色のガッシュベル!!第1話「魔界から来た電撃少年」(東映アニメーションミュージアムチャンネル)(youtube)より引用
アニメ「金色のガッシュベル!!」における名言を見ていきます。
解説
第18話「追え! ロンドンのチチもげ魔」
フォルゴレ「もう行くのかい? 清麿。
寂しいじゃないか。
席を用意するぜ。
コンサートも見て行けよ」清麿「いや、コンサートなら、もう十分見させてもらった」
フォルゴレ「そうか」
清麿「フォルゴレ、生き残れよ」
フォルゴレ「キャンチョメは守り通す。
私は、無敵のフォルゴレだぜ!」パルコ・フォルゴレ、高嶺清麿(「金色のガッシュベル!!」第18話)より引用
病気の子供達のためにコンサートを行っていたフォルゴレ。
清麿達は元々フォルゴレ達を悪い奴とは思ってなかったですが、この一件でさらにフォルゴレを信頼するようになります。
第19話「悪の花咲く呪いの城」
別に勇気なんてもんじゃねぇよ。
俺はただ親父に会って、どうしても一言、文句を言いたいだけだ。高嶺清麿(「金色のガッシュベル!!」第19話)より引用
城に行くのを怖がるセッコロに対しての清麿の言葉。
第20話「大崩壊! バルトロの逆襲」
言っただろう、死んだり捕まったりするなって。
(中略)
俺は気づいたんだ。
このままじゃいけないって。
俺は、俺は、ガッシュと清麿に勇気をもらったんだ!俺だって、俺だって父さんや母さんを助けるんだ!
セッコロ(「金色のガッシュベル!!」第20話)より引用
清麿達を助けに来たセッコロ。
人の命がかかってるんだぞ!
つべこべ言うな!高嶺清麿(「金色のガッシュベル!!」第☆話)より引用
父親が止めても、セッコロの両親を助けるため危険をかえりみない清麿。
第21話「もうひとりのガッシュ」
いつも、日が昇るまで怖くて眠れず、
空が明るくなった頃に、ほっとして寝ておった。ガッシュ・ベル(「金色のガッシュベル!!」第21話)より引用
清麿の父親や清麿に出会うまでは、森で一人で暮らしていたガッシュ。
ガッシュの孤独がわかる一文。
第22話「踊りつづける緑の戦士」
ヨポポ、お主、ジェムが無事ならそれでよいのか。
自分の本が燃えようが、自分が消えてしまおうが、
ジェムのために、最初から消えるのを覚悟で戦っているのだな。ガッシュ・ベル(「金色のガッシュベル!!」第22話)より引用
自分の本が燃えながらも、ジェムを守るために戦い続けるヨポポ。
ジェム。
ヨポポ(「金色のガッシュベル!!」第22話)より引用
言葉がしゃべれず、言葉の真似も難しいヨポポですが、最後にジェムの名前を呼びます。