ダンダダン 名言・名シーン|第5話「タマはどこじゃんよ」

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「ダンダダン」の名言(第5話)

ダンダダン 第5話 タマはどこじゃんよ(ABEMA)より引用

 アニメ「ダンダダン」第5話、「タマはどこじゃんよ」の名言・名シーンを見ていきます。



解説

遅いし。行こ

 遅いし。行こ。

ダンダダン 第5話 タマはどこじゃんよ(ABEMA)より引用

 (この時点でオカルンは自身の金玉がないことに気づいてないので)ターボババア&地縛霊との戦闘が終わり、幽霊・宇宙人騒動が一段落したと思ったオカルン&モモ。

 これにて2人は日常に戻るわけですが、日常の中で互いの関係性を維持できるかオカルンは不安もよぎります。

 自信のなさと緊張から、校門にいるモモが自分を待っていてくれたとは思えないオカルン。

 自意識過剰と思い素通りしようとするオカルンですが、モモのほうから声をかけます。


すごく優しいんですね

 すごく優しいんですね。

ダンダダン 第5話 タマはどこじゃんよ(ABEMA)より引用

 「おもしれぇ女」ではなく、ただの性悪女であった初登場時のアイラ。

 優しい素振りを見せながら、内心はオタク気質のオカルンを馬鹿にします。

 これによってモモからたらいを落とされます。

 この時点でオカルンの金の玉を所有していたので、モモの超能力(オーラ)を視認。
 「悪魔の翼」と命名して敵視します。

 こうしてモモを廃墟に誘い出し倒そうとするアイラ。
 このときアクロバティックさらさらにアイラ達は襲われてしまいます。

 結果論ですが、もしアイラが単身でアクロバティックさらさらに襲われたらまず助からなかったでしょうから、オカルン達と関りを持ったことがアイラの命運を分けたとも言えます。



あらすじの解説

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参考資料

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