ダンダダン 名言・名シーン|第1話「それって恋のはじまりじゃんよ」

 漫画およびアニメ「ダンダダン」に関するページです。
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「ダンダダン」の名言(第1話)

 自分、不器用なんで。

ダンダダン 第1話 それって恋のはじまりじゃんよ(ABEMA)より引用

 アニメ「ダンダダン」第1話、「それって恋のはじまりじゃんよ」の名言・名シーンを見ていきます。



解説

だからうちは、幽霊を信じてる

 好きな子に嫌われたのが嫌だったんじゃなくて、
 好きな子にばあちゃんをバカにされたことが嫌だったんだなーって。
 本当はおばあちゃんのことも、
 霊媒師って仕事も、
 特別感あって好きだった。
 でもうちなんかを引き取ってくれてさ、
 女で一つで大事に育ててくれて、
 そんなばあちゃんをうちは信じてる。
 だからうちは、幽霊を信じてる。

ダンダダン 第1話 それって恋のはじまりじゃんよ(ABEMA)より引用

 宇宙人がいるかどうか確かめるため、オカルンが教えた廃墟に来たモモ。

 電話越しで自分が幽霊を信じる理由を語ります。


彼女を傷つける奴は許さない!

 こちとら友達がいないから宇宙人なら友達になってくれるんじゃないかって、
 小学生の頃から空に向かってずっとUFO呼んでたんですよ!
 でも来なかった。
 いくら呼んでも自分の所には表れてくれなかったんだ。
 人間には暇つぶしにいじめられて、
 宇宙人には気にも留められない。
 誰も自分の存在を認めてくれなかった。
 でも綾瀬さんは、
 そんな自分を庇ってくれたんですよ!
 だから彼女に触るなー!!
 彼女を傷つける奴は許さない!

ダンダダン 第1話 それって恋のはじまりじゃんよ(ABEMA)より引用

 電話での会話では自分が宇宙人を信じる理由を話せなかったオカルン。

 モモがセルポ星人に襲われ、極限状態の中で自分の思いを叫びます。


自分、不器用なんで

 自分、不器用なんで。

ダンダダン 第1話 それって恋のはじまりじゃんよ(ABEMA)より引用

 第1話、「高倉健」の伏線回収。



あらすじの解説

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参考資料

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