漫画およびアニメ「ダンダダン」に関するページです。
適宜ネタバレを含む可能性があります。ご了承ください。
ターボババアによる特訓
ダンダダン 第19話 なんかモヤモヤするじゃんよ(ABEMA)より引用
ターボババアの力を使いこなせておらず、邪視に遅れをとるオカルン。
「ターボババアの力が弱い」という解釈になることが許せないターボババアは、オカルンを特訓します。
ターボババア自身も邪視の力は評価していますが、スピードに関しては自信がある様子。
現状、邪視は1拍の間に4スイッチ(呪いの家の攻撃も加えると10スイッチ)、アクさらアイラも4スイッチ、現状のオカルンは2スイッチであることを示唆します。
解説
強くなりたいオカルン
ダンダダン 第19話 なんかモヤモヤするじゃんよ(ABEMA)より引用
強くなるため(人間の姿の)シャコ星人に指導をお願いするオカルン。
しかし本来暴力が嫌いなシャコ星人はそれを断ります。
手を貸すターボババア
もう一度聞くぜ。
パンチが打てるようになりてぇのか?
それとも強くなりてぇのか?ダンダダン 第19話 なんかモヤモヤするじゃんよ(ABEMA)より引用
独学で特訓するオカルンを見かねて、声をかけるターボババア。
「スピード」が強みであるターボババアの力を持っていながらパンチという「パワー」の特訓をしているオカルン。
オカルンのある意味で「間違った努力」をターボババアは指摘し、夜の学校に連れ出します。
アイラの同行
ダンダダン 第19話 なんかモヤモヤするじゃんよ(ABEMA)より引用
こっそり尾行する形で学校についてきたアイラ。
ターボババアとの言い合いの中で、2期では初めて登場のアクさらアイラ。
怪異の登場
ダンダダン 第19話 なんかモヤモヤするじゃんよ(ABEMA)より引用
ターボババアはリズムの重要性をオカルンに指導。
そんな矢先に音楽家の見た目をした怪異が現れます。
ターボババアの様子から、このタイミングで怪異が現れたのはターボババアの想定通りで、オカルンの練習相手といったところでしょうか。
本編の解説
http://likiroku.com/dandadan-arasuji-19/