前の話の名言
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「チ。」第18話の名言集
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私は今日ここに運命を変えに来てる。
チ。 ―地球の運動について― 第18話 情報を解放する(ABEMA)より引用
アニメ「チ。-地球の運動について-」の第18話、「情報を解放する」の名言を見ていきます。
解説
つまり商品になりやすい
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稼ぐのに金は大して重要じゃない。
金だけあっても減るだけで増やせない。
だから、金そのものを探すのは得策じゃない。
金が欲しかったら重要なのは、生産。
そこで布は便利だ。
加工も簡単で服にも包帯にも袋にもなる。
つまり商品になりやすい。チ。 ―地球の運動について― 第18話 情報を解放する(ABEMA)より引用
廃村から金品など金になりやすい物ではなく、布を集めるドゥラカの民族。
その意図をアントニに聞かれた際のドゥラカの返答。
現代人からすると(例えば株のような)「お金でお金を稼ぐ」方法のほうが成立した場合の利益は大きそうですが、ドゥラカの発想はその前段階の生産のようです。
最も、地頭のいいドゥラカならお金を稼ぎ続ければ遅かれ速かれそういった視点も持ちそうな気もしますが。
次の時代に何が来るのかを見極めて
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ドゥラカ「防げない。
だからこの先も裕福でいたいなら、早く手を打ったほうがいい。
次の時代に何が来るのかを見極めて」アントニ「お前は見極められるか?」
ドゥラカ「さぁ。
でも見極めなきゃ死ぬだけ」チ。 ―地球の運動について― 第18話 情報を解放する(ABEMA)より引用
同様にアントニとの会話にて。
最初は売られそうになったドゥラカですが、これにてアントニの評価は変わります。
ヨレンタの一件から人間としてどうかと思わせるアントニですが、こういう柔軟・合理的なところは評価できるなぁと思います。
私は今日ここに運命を変えに来てる
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私は今日ここに運命を変えに来てる。
チ。 ―地球の運動について― 第18話 情報を解放する(ABEMA)より引用
シュミットら異端解放戦線の忠告を聞かず、本を燃やし自分も同行することを提案するドゥラカ。
まさに命を懸けた選択です。
本が完全に燃える前にどうにかならなかったのか(例えば少しでも火を消す)というツッコミは置いておいて、いずれにせよこれでドゥラカは異端解放戦線と行動を共にします。
我々に必要なのは対話だ
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最悪な出会い方だが、同行が決まったのなら争いは不要。
これからは相互理解を深め、目的に対し協力し合い、仕事を円滑に進めたい。
つまり、我々に必要なのは対話だ。チ。 ―地球の運動について― 第18話 情報を解放する(ABEMA)より引用
ドゥラカが同行することになった直後、移動中のシュミットとの会話。
大事な本を燃やされ、結果ドゥラカの要求の呑むしかない。
感情的に考えれば異端解放戦線としては気に入らない展開とも言えます。
それでも理性的に物事を進めるシュミットはすごいなと思います。
ドゥラカからは内心言い回しが「長い」と思われますが、対話を求めるシュミット。
情報を解放する
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情報を解放するのだ。
今、我々の世界では、情報は監禁されている。
権威による本の検閲から始まり、共同体での相互監視、果ては、自ら恐れ忖度し、口をつぐんでいる。
情報の自由度が、社会の自由度につながる。
大昔、アカデメイアでは思想の違うプラトンとアリストテレスが同居していた。
そういう開かれた場で多様な意見が集まってこそ、理性は磨かれる。チ。 ―地球の運動について― 第18話 情報を解放する(ABEMA)より引用
活版印刷によって本を出版・流通させ、異端解放戦線が主張する思想を一般に広げようと考えているシュミット達。
この発想はドゥラカの「娯楽を大衆に提供し金儲けをする」ということとも一致。
次話の名言
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