禪院直哉「人の心とかないんか?」|呪術廻戦 第51話「葦を啣む」

 アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
 ネタバレも含みますのでご了承ください。




禪院直哉の名言

 人の心とかないんか?

呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第51話 葦を啣む(ABEMA)より引用

 あまりにも「どの口が言うか」甚だしく、ネットミーム化した直哉の「人の心とかないんか?」発言。

 アニメでは第3期、第51話にて映像化されます。

 禪院家を皆殺しにする真希に対し、参戦時に言い放つ直哉。



解説

覚醒した真希

呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第51話 葦を啣む(ABEMA)より引用

 真依の死により完全なフィジカルギフテッドとして覚醒した真希。
 (命を狙われたのでそうなるのも仕方ないですが)実の父である禪院扇を躊躇なく一撃で倒します。

 そして真依の遺言通り、禪院家をひたすら「壊して」いく真希。

 真依の形見と言える釈魂刀のレプリカと、組屋鞣造の傑作呪具とされる竜骨の二刀流で躯倶留隊を圧倒。
 そして禪院家の精鋭部隊と言える「炳」が参戦します。


「炳」に勝利する真希

呪術廻戦 | 第3期 死滅回游 前編 第51話 葦を啣む(ABEMA)より引用

 禪院蘭太の術式による身体拘束を生身で破る真希。
 そして禪院甚壱の術式である無数の拳による攻撃も攻略し勝利します。

 従兄弟である禪院甚壱の生首を池に投げ捨てる真希。

 一族を皆殺しにする真希の行動に人の心は確かに感じにくいところ。
 しかし男尊女卑や弱者への軽蔑などなど非人道的な言動が目立つ直哉が言えたものではないなぁと思います。

 直哉の「人の心とかないんか?」に対する、「あいつ(真依)が持ってっちまったからな」という返しが真希の喪失感を際立てます。

 男尊女卑や弱者への軽蔑などなど非人道的な言動が目立つ直哉。
 そんな直哉に「人の心」は語られたくないなぁとは思います。
 しかし別の見方をすると、直哉は甚爾や五条など自分が認めた相手には敬称を用いており、自分なりの一貫した生き方についての基準はある様子。
 そんな直哉からすれば、ひたすら無感情に一族を殺していく真希の行動は無秩序で「人の心」がないと感じるのかもしれません。



本編の解説

http://likiroku.com/jujutsukaisen-arasuji-51/



参考資料

 
 

 
 

テキストのコピーはできません。