漫画およびアニメ「ダンダダン」に関するページです。
適宜ネタバレを含む可能性があります。ご了承ください。
【目次】 [close]
ミーコの出番
ダンダダン 第10話 キャトルミューティレーションを君は見たか（ABEMA）より引用
アニメ「ダンダダン」１期における、ミーコの活躍・登場シーンを見ていきます。
活躍シーン
第１話「それって恋のはじまりじゃんよ」
ダンダダン 第1話 それって恋のはじまりじゃんよ（ABEMA）より引用
モモ・オカルン同様、第１話時点で登場のミーコ。
以後、大きな出番はないものの「モモとオカルンの仲をからかう」「モモに学校の噂・世論を話す」などの立ち回りで度々登場します。
第５話「タマはどこじゃんよ」
ダンダダン 第5話 タマはどこじゃんよ（ABEMA）より引用
よそ見でぶつかった不意の出来事とは言え、モモとオカルンのキスを目撃したミーコ。
第６話「ヤベー女がきた」
ダンダダン 第6話 ヤベー女がきた（ABEMA）より引用
モモの悪い噂に影響された男子生徒とトラブルになるオカルン。
「モモをかばうために男子と揉めた」というオカルンの漢気が広まることに。
モモへはミーコを経由して伝わることになります。
第８話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
ダンダダン 第8話 なんかモヤモヤするじゃんよ（ABEMA）より引用
特別なセリフなどはないものの、比較的メインのカットがある第８話。
モモの彼氏（誤解）という関係、（第６話などから）内面が評価されているためか、すっかりミーコからも「オカルン」とフレンドリーな口調で呼称されます。
第１０話「キャトルミューティレーションを君は見たか」
ダンダダン 第10話 キャトルミューティレーションを君は見たか（ABEMA）より引用
おそらく１期にて最もミーコ単独のシーンがある第１０話。
古畑任三郎のモノマネ（昭和・平成ネタ）で、モモ・オカルン・アイラの三角関係を邪推するミーコ。
第１１話「初恋の人」
ダンダダン 第11話 初恋の人（ABEMA）より引用
ジジの転校。
はじめはそのチャラさに否定的でしたが、ジジのコミュ力ですぐに好印象を持つことになります。