アニメ「【推しの子】」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
壱護の推理とアクアの勘違い
【推しの子】 | 第3期 第28話 盲目(ABEMA)より引用
第28話、壱護との会話にて自分の復讐が終わっていないことを知るアクア。
2期のあかねの推測通り、アクアは復讐から解放されたい思いからバイアス(先入観)が入り、冷静な推理や可能性の検証ができていなかったことが読み取れます。
解説
水面下でルビーを助力する壱護
【推しの子】 | 第3期 第28話 盲目(ABEMA)より引用
助言だけでなく、ルビーに仕事を振ることまで行っていた壱護。
そこまでするならミヤコと会い、直接手助けをしてもよさそうで、実際アクアもそのことに言及します。
しかし壱護はアイを死に追いやった黒幕に復讐することを諦めておらず、いずれ自分がミヤコに迷惑をかける立場になることを感じています。
(つまり場合によっては法の裁きを受ける形での復讐、捕まること覚悟での殺人も辞さない様子)
壱護の推理とアクアの推理
【推しの子】 | 第2期 第22話 自由(ABEMA)より引用
そんな壱護に復讐相手はすでに死んでいることを伝えるアクア。
自分と姫川大輝のDNA検査から、共通の父親がおり、ゆえにその人物は無理心中した上原清十郎であることを話します。
それを聞いて、いとも簡単にそれが勘違いであることを指摘する壱護。
托卵、つまり死亡した上原清十郎は姫川愛梨と結婚していただけで、愛梨は別の男との子供(大輝)を産んでいた可能性を話します。
また殺人教唆した(アイの住所を漏らした)のも、アクア・大輝の父親と断定する根拠も薄いことを伝えます。
というかそもそも、上原清十郎が死んだのはアイ達が引っ越しする前であり、アイの住所が漏れることは時系列的にあり得ないことを指摘。
托卵は可能性の1つに過ぎないのでまだ見落とす気持ちはわからなくはないです。
しかし時系列の違いに気づけなかったあたりに、復讐から解放されたいゆえのアクアの早とちり・先入観がうかがえます。
(托卵はある意味で想像力が必要ですが、時系列は数字の確認だけなので本来簡単だったはず)
これにて激しく混乱するアクア。
壱護はアクアの葛藤を察し、話過ぎたことを後悔するように自分の仮説をなかったことにします。
本編の解説
参考資料


